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夜桜と覗き見
この間の夜に公園に行った時に夜桜が綺麗だったので、昨日の夜は氏と夜桜お花見デートに行ってきました。

昨日は日中から暖かかったので、お花見日和だったんでしょう。

昼間に花見をしていた人達が、そのまま夜まで残って花見をしているようでした。

「みなさん、お仕事は大丈夫なんですか…?笑」


そんな事を考えながら、のん気な大学生の私は氏と手を繋いで公園の奥まで歩いていきました。

ココの公園は奥にある枝垂れ桜が有名で、地元の方々はもちろん、毎年沢山の人達がお花見の季節になるとココの枝垂れ桜を見に来るらしいです。

私達は公園内にあった露店で缶ビールとポテトチップを買って、階段に座り込んでライトアップされた夜桜を眺めていました。

私は風流というものが全く解りませんが、ライトアップされた桜と月明かりには無知な私でも日本的な美しさを感じました。

96E98DF7.jpg


私たちが座った階段は宴会場から少し離れていて、私たちが座っていた場所の周りはカップルだらけでした。

「みんな考える事は一緒だな…」

がポソッて言いました。

はどうやら公園内で桜を見ながらエッチをしようと考えていたようですが、さすがにコレだけの人数がいるとやる気が失せてしまったようです。

「まぁまぁ、せっかくのお花見なんだし、仲良く桜を見ようよ!」

そう私が言うと、は仕方がないかと納得した様子でそのまま夜桜を堪能していました。

その時、私たちが座っていた階段の奥の木陰からガサガサっと音がしました。

最初、私達は酔っ払いだろうと思い気にも留めていなかったのですが、だんだん男の人と女の人の喘ぎ声の様な声が聞こえてきました。

コレにはも気付いたらしく、かなりビックリした感じで

「えっ!?誰かヤッてんの?」

って私に小声で聞いてきました。

私が首をかしげながら頷くと、彼は私の耳元で

「覗きに行かない?」

って囁くように言ってきました。

「えっ!?」

私はビックリしましたが、ちょっと興味がありました。

私達は声が聞こえる木陰の方へ静かに歩いていくと、ベンチで黒い影が横になって重なっていました。

だんだん目が慣れてきたのでしばらくその影を見ていると、男の人が下になっていて、女の人とシックス・ナインをしているようでした。

私達は興奮してしまい、息を殺してその様子を眺めていました。

「はぁっ…んっ…んふっ…」

女の人の喘ぎ声が暗闇の中から聞こえてきます。

男の人は女の人のおまんこを一生懸命舐めているようでした。

少ししたら女の人が起き上がって、男の人のおちんちんを騎乗位の状態で入れようとした時、私たちとは別の方向から小枝が折れるような物音がしました。

「誰だっ!?」

下になっていた男の人が起き上がって、物音の方に向かって大声で叫びました。

「ヤバイ、まゆ、逃げるぞ!」

彼が小声で私に言うと手を引っ張って静かにその場から離れて、宴会をしている所まで逃げてきました。

少し安心して、二人で顔を見合わせるとゲラゲラ笑ってしまいました。

「凄かったね!」

私達は興奮しながら公園を後にしました。


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公園で・・・
公園で待ち合わせて数分遅れで彼が現れました。

彼は私よりも4つ年上

何か大人の魅力があります。

しばらくベンチに座ってお話をしていました。この日はとっても暖かくて少し気持ちが落ち着くようでした。

話している中で突然彼が

「まゆちゃんってかわいいね!すっごく俺のタイプなんだよね。まゆちゃんは彼氏いるの?」

「一応いますよ。〇君は彼女いるの?」

「いるんだよねぇ。でも彼女とは上手くいってないから別れようか迷ってるんだ・・・」

ちょっと彼女の話を聞いていました。

「まゆちゃんみたいな子が彼女だったら毎日楽しいだろうなぁ」

とか遠まわしに口説いてるのかな?なんて思うような事ばかり言ってきました。しばらくそんな会話をした後に

「まゆちゃん、ずっと外にいても寒いよね?俺の家来る?」

顔がタイプだったのでもっと仲良くなりたくて家に行こうか迷いました。でも

「私彼氏がいるから家には行けないかな・・・」

「そっかぁ。本当に彼氏想いなんだね」

納得してくれたようでした。なのに突然彼は私の顔に近づいてくるとキスをしてきました。

「彼氏いるのにキスしちゃったね」

そして私を抱き寄せました。
そのまま耳を舐められて首筋をいやらしく舐められてしまいました。

「・・あぁっ・・こんな所でダメだよ・・誰かに見られちゃう・・」

「じゃあ俺の家来る?」

「・・・」

黙っていると今度は私の胸を服の上から揉んできました。
そして私の手を引っ張って彼のおちんちんの上の辺りに持っていかれました。

ズボンの上からなのにおちんちんがものすごく大きくてビックリしました。私はついそのままズボンの上からおちんちんを擦ってしまっていました。

彼の手がスカートの中に入ってきました。パンティの上からクリトリスを上下になぞられると気持ちよくておまんこが熱くなっているのが分かりました。

「やめて・・人に見られちゃうって・・・」

でも彼は止めてくれなくてそのままパンティの横から直接おまんこを触ってきました。

「うわぁ、まゆちゃんもうこんなに濡れてるんだぁ。エッチなんだね」

クリトリスを弄られたりおまんこの中に指を入れられたりしていたのですが一生懸命声が出ないように堪えていました。

「まゆちゃんのこのエッチなおまんこに入りたいなぁ、ダメかな?」

私は気持ちよさで負けてしまいそうでした。

「〇君。私もおちんちん入れてもらいたくなっちゃった。でもねやっぱりダメな気がするの。その代わりお口でしてあげるから・・・」

彼と公園の公衆トイレの中に入りました。

彼のズボンを下げると本当に大きなおちんちんが出てきました。
興奮して咥えると大きくてお口の中がおちんちんでいっぱいになってしまいました。

20070328142145.jpg



裏すじを丁寧に舐めてあげると彼のおちんちんが時々ピクピクと動きました。

それで余計に興奮して激しくバキュームフェラをして上げてたらおちんちんがパンパンに硬くなりました。

そしておちんちんの先から真っ白な精子が出てきたので全部飲んであげました。

「まゆちゃんのお口気持ちよかったよ。今度は俺が・・・」

そう言うと彼は私の足を持ち上げるとパンティをずらしてクンニをしてきました。

「あぁっ・・どうして・・んんっ・・」

彼の舌使いは本当にいやらしくて溶けてしまいそうな程気持ちよかったです。

時々クリトリスを激しく吸いながら舌先でクリトリスを転がしたり今までにない程の快感でした。

「・・っあぁぁっっ・・クリトリスいっちゃうよ・・・」

クンニをされていってしまいました。

「まゆちゃんの中に入れるように頑張るね!今日はありがとう」

そう言われて彼とは別れました。
あんなに気持ちよくされちゃうと欲に負けてしまいそうです。。

エッチな事はたくさんしてきてしまいましたが今回はどうにかエッチはしなかったです。

でもまたこんな事をされてしまったら今度は欲に勝てるかわからないなぁ・・・

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生理が終わって…
昨日、生理がやっと終わりました。

女の子は毎月生理があるので色々と大変です…

男の人が羨ましいなぁ…


昨日はカフェで初バイトでした。

白いワイシャツに黒いスリムパンツを履いて、腰にはソムリエ・エプロンを巻いてお仕事です。

ちょっとブラが透けそうで恥ずかしい…

私はランチタイムからラスト迄のシフトを希望していたので、研修も兼ねてみっちり教えてもらいました。

ここのお店で働いているバイトの人達は、美容師の専門学生に美大生と、とてもお洒落な男女の方々ばかり。

店長さんが若いっていうのも影響しているのでしょうか?笑

日曜日なのでランチタイムも忙しく、ティータイムは近所の奥様やお年寄りで賑わっていました。

今日が私の初仕事なので、スタッフの皆さんが優しく仕事を教えてくれて楽しく覚えられました。

「どう?慣れた?」

若い店長さんも私を気にかけてくれて、手が空くと声をかけてくれました。

休憩時間は同じバイトの男の子と女の子の3人で、お店のマカナイを食べながらいろいろ話をしていました。

歳が近いせいか、学校の事とか恋愛話で盛り上がったりして、短い休憩時間はあっという間に終わっちゃってディナータイムになりました。

そこそこ混んでいましたが思いのほかお店は落ち着いていました。

突然店長が私のところにやってきて

「今夜って暇?」

って聞いてきました。

私は突然の質問にあたふたしてしまっていると

「まゆちゃんて、お酒飲める?」

って続けて聞いてきました。

私は混乱してしまって、何を思ったか

彼氏がいるので、急なお誘いは困ります!」

って、店長に言っちゃいました。

店長はゲラゲラと大きな声で笑いながら

「いやいや。笑 口説いてる訳じゃなくて歓迎会のお誘いなんだけど、時間空いているならみんなと一緒に飲みに行かない?笑」

って、私の歓迎会のお誘いを受けました。

私は勘違いした事が恥ずかしくなってしまって、顔を真っ赤にしてホールに立っていました。




そんなこんなでお店が閉店して、後片付けをして、お店のスタッフさん達と一緒に居酒屋さんへ行きました。

私は歓迎会が始まってトイレに行ったときに、生理が終わっている事に初めて気付きました。

トイレの便座に座って用をたした後、私はクリトリスを自分で触ってみましたがエッチな気分にはなれませんでした。

トイレから戻ってお酒を飲み始めると、みんな徐々に盛り上がり始めて、1時間もするとそこは宴会会場に変わっていました。

私もお酒が入っていたので、しばらくすると少しだけイイ気分になって、隣に座っていたちょっと顔がタイプの男の子のO君と連絡先を交換していました。

「このままフケてさ、二人だけでゆっくり話しない?」

彼が悪戯っぽく誘ってきたので、私はそれを承諾しました。

皆に気付かれないように別々に帰るフリをして、私達は近くの公園で待ち合わせをしました。


ちょっと話が長くなりそうなので、続きは後日で。


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生理中に・・・
まだ生理中のまゆです

早く終わらないかなぁなんて思っています

実はまゆは生理中オナニーはした事あるけどエッチはした事がなかったんです。

一昨日彼に会った時、彼は生理中だって知ってるのに迫ってきたんです

必至に拒否して変わりにフェラしてあげてどうにか切り抜けました

でも今日会ってまた迫ってきたんです
彼のおうちに行ってベッドゴロゴロしてたんですが彼が私の上に乗ってきてキスしました。

普通にイチャイチャ・・・

って思ったら胸を触って服を脱がしてきました。

「まだ生理中だってば!」

「分かってるよ。触るぐらいいいじゃん」

と言われてブラを外されました。そして首筋を舐められて乳首コロコロされました。

44528.jpg


「・・っあぁ・・ダメ・・したくなっちゃうよ・・」

「いいじゃん。」

「ダメだよ。もう生理も終わるから。」

って言ってるのに彼は止まりませんでした。

スカートを脱がしてパンティの中に手を入れてきました。

「手が汚れちゃうよ。ダメだてって」

彼の手を止めようとしたのですが止めてくれませんでした。

さすがにおまんこには中々触れなかったけどクリトリスコリコリされました。

「あぁっ・・・本当ダメだって・・したくなっちゃう・・・」

「もうしたいんじゃないの?」

彼がおまんこに触れてきました。

「ダメ・・ホントに指汚れちゃうよ」

そしてパンティから手を出して見ると指は何故か赤くなっていなくて透明なヌルヌルしたのが指についていました。

『え?終わったのかな・・・?』

彼は嬉しそうな顔をしてもっと触ってきました。
そしてクリトリスを激しく弄っってきました。

彼は自分でズボンを下ろしておちんちんを私の顔に持ってきました。

「俺の舐めて」

私はおちんちんを舐めてあげました。
心の中でいろんな事を考えていました。

大丈夫なのかな・・?
でもまだ終わってないよなぁ・・?

色々不安になっていましたが彼のいやらしい指使いでもう入れて欲しくなってしまいました。

彼がまた私の上に来てパンティをゆっくりおろしました。
でもどう考えてもナプキンは赤く染まっているのにどうして指についてなかったんだろ??

疑問に思いつつ彼はおちんちんを挿入してきました。
なんかいつもと感覚が違いました。


「ねぇ、怖いよ・・」

「ゆっくりするから大丈夫」

彼はゆっくりと奥まで入ってきました。
奥まであたるとやっぱりいつもとちょっとだけ違いました。

「あんまり奥突かないで。痛そう・・」

彼はゆっくりゆっくり腰を振りました。

気持ちよさと痛そうな気持ちと変な感じでした。
うまく表現も出来ません。

段々慣れてきた感じで彼の腰の動きに普通に気持ちよくなってきました。

「あぁっ・・おちんちん気持ちいい・・もっと・・」

彼は激しく腰を振ってきました。
たまに痛い時もありましたが気持ちいい方が勝ってしまいました。

「あぁ、もうイクよ。出る」

彼は中に出しました。生理中だからって・・・

いつもより彼がイクのが早かったからちょっと物足りなかったです。。

おちんちんを抜いてティッシュで拭いたらやっぱり薄っすらと血が付いていました。

中出ししたせいか精子と生理が混ざってピンク色になってました。

やっぱりまだ終わってなかったんだ・・・

初めて生理中にエッチしました

でもやっぱり普段のエッチの方が気持ちいいな


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カラオケのバイトで会ったおじさん
カラオケって色々なお客さんがいて、見ていて飽きないんですよ。

意外と多いのが、一人で来る人です。
あらかじめ歌いたい曲の番号を紙に書いて持ってきて、それを始めに全部登録してから
歌う人とか・・・はじめはびっくりしたのですがもう見慣れました。

みなさん、ストレスを発散しに歌いに来ているのでしょうね

でも中には変なお客さんもいます。

昨日も夕方からのシフトで業務をしていると

50台くらいのおじさんが一人で入ってきて

ドリンクを部屋に持ってゆくと、ニヤニヤしながら名前を聞いてきたんです。

生理中でイライラしていたということもあって

ウザイな

って思ったんですけど、お仕事なので笑顔で答えると

「まゆちゃん?かわいいね、暇なんでしょ?付き合ってくれない?」

11684897510024.jpg

と言ってマイクを突き出しました。

お客さんの歌が聞きたいですex理由をつけて断ろうして出てゆこうと思ったら

「ちょっと!」


って・・・ちょっぴし怖かったです。そしたら

「なーんて、冗談だよまゆちゃん?」

ホッとしたのもつかの間で・・・お尻をポンっとはたかれました。
結構お股の方だったのでちょっとドキッとしました。

聞くところによるとそのおじさん、たまに来ては女性店員の体を触ったりするようです・・・

その話を聞いたら、もしもおじさんにエッチなことされたらどうしようって思ってしまいました。

生理中だし彼氏とエッチする気分になれなかったのですが、そんなこと考えながら自分の手で下着の上からグリグリと押してました。

ナプキンの上からなのであまり気持ちいとはいえませんが、しばらく撫でてました。
けれどもやはり今日はエッチな気分にならなくて、途中で止めました。

今日は休日でお休みということできっとお客さんも多いんだろうな。

おじさんまた来るのかな?バイト行ってきます。
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テーマ : 大学生日記
ジャンル : 日記
Category(バイトTB(0) CM(1) 
 
生理来ました
昨日は初めてのアルバイトでした。

かわいいストライプ柄の制服を着て、ホール業務。

お客さんの受付とか案内を主にするんですけどもともと接客のお仕事は好きなのですぐに慣れました。先輩もいい人そうで、職場にも慣れそうです。

ただ・・・いろんなお客さんがいて

ちょっとコワめな人とか団体さんとか。中には私が新人をいいことに

「一曲歌ってよ」

って冗談?を言う高校生もいてなかなかな出だしです。

今は丁度時期も時期なので、送迎会とかの2次会のお客さんが多くてバタバタとしていました。

私も慣れたところで注文のドリンクを持って

ゆこうと思った時、下腹部ににぶい痛みが…まさかとは思ったのですがトイレに行って確認してみると

やっぱり生理でした。

おととい、のぼせるくらいお風呂入ってたので血行がよくなったのかな。
まゆ

私、生理になりたての日が一番辛いのですぐにお薬を飲みました。

あの時中だしされちゃってたから内心、生理が来てホッとしたんです。

安心したっていうのもあるし、バイト初日で疲れちゃったてのもあってだからゆっくりお風呂に入って休もうと思ったのでまっすぐ帰りました。

今日は朝から生理で体がダルくてちょっと朝寝坊。

まだお昼なんですけどお部屋でキャンドルを焚いて。

もしも、私、妊娠しちゃってたらどうしたんだうなんて考えながらぼーっと見つめてました。

一人で育てる決意をするのかなとか、それとも堕ろしたのかな・・・とか。夕方からまたバイトに行って来ます。

人といっぱい出会うことのできるお仕事なのでこれからいろんな出会いがありそうで楽しみです。

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大人ゲート 
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お風呂
金曜日の夜は、あの後氏の家に行ってご飯をご馳走になりました。

金曜日の夕食のメニューは、氏の手作りの豚キムチ炒め、和風サラダ、ご飯、お味噌汁でした。

氏の作る料理はヘルシーで美味しいので、私もいろいろ料理を教えてもらって覚えないと…

夕食も終わったので、お風呂の掃除をしてお湯を溜めて、一緒にお風呂に入る事にしました。

最近の私のマイブームなんですけど、キャンドルが好きなんです。

お風呂の電気を消して3?5個位キャンドルを用意して火を灯すと、丁度良い明るさでムードもあり、結構リラックス出来るんです。

が後ろで私が前になって狭い湯舟に一緒に入り、二人でキャンドルの火を見つめていました。

私が後ろにいるにもたれかかると、背中に何やら硬いものが当たりました。

「あれっ?また、おちんちん大きくなったの?」

ってに聞くと、彼は笑いながら

「大きくなった!俺も若いね!笑」

って言いながら、後ろから私のおっぱいを揉んできました。

彼は私の両方の乳首をつまんでコリコリして、背筋を舐めてきました。

「あふんっ…やっ、くすぐったいよぉ…」

そろそろ生理が近いのか、おっぱいがちょっと張ってきちゃいました。

あまり強く弄られるとちょっと痛いですけど、気持ちイイのとくすぐったいのが混ざって、私は狭い湯舟で身をよじりました。

彼はそのまま私のおまんこに右手を伸ばしてきました。

私のおまんこは、彼に触られる前からトロトロに濡れていました。

「あれっ?ココ、もうこんなになってるよ?笑」

彼が意地悪を言ってきたので、私は

「だって、おちんちんが欲しいんだもん!」

って言うと、彼は嬉しそうに

「入れてもイイ?」

って私に聞いてきたので、私は

「…いいよ。」

って言って、少し腰を浮かせてから彼のおちんちんを手に取って、そのまま自分のおまんこに入れちゃいました。

湯舟の中なのでおちんちんを入れづらかったのですが、奥までちゃんと入ると彼が腰を突き上げてきました。

「あぁっ…気持ちイイ…」

お風呂も暖かいけど、彼のおちんちんも暖かくて体の芯から暖まる感じです。

私はそのまま体を上下に動かすと、チャップンチャップンとお湯が湯舟からこぼれました。

彼は気持ち良さそうな顔をしながら

「生でしてるけど大丈夫なの?」

って、私の事を心配してくれました。

私は嬉しくなって、

「もうすぐ生理になりそうだから中に出していいよ!」

って言うと、彼は少し安心したような顔で腰を突き上げてきました。

「ぁっ…スゴイッ…」

彼のおちんちんが奥まで入ってくると、私の体全身に電気が走りました。

私はお湯の事は気に留めず、おまんこに集中して腰を振りました。

「ヤバッ…イっていい?」

彼のおちんちんおまんこの中ではちきれそうになっていました。

私もそろそろイキそうだったので

「うん…中に出してぇっ…」

って更に腰の動きを早くしました。

「あぁっ…イクッ…」

「キテ…私もっ…あっ…あぁぁっ…」

二人で一緒にお風呂の中でイキました。


余談ですが、長い時間お風呂に入ってエッチしてたので軽くのぼせちゃいました…

今日はこれから初バイトなので頑張ってきます!


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外人さんみたい!
昨日の夜、私のバイトの合格祝いに彼氏がご飯をご馳走してくれるというので、近くの公園で待ち合わせをしました。

私は少し早めに到着したのですが、彼氏は10分程遅刻をして待ち合わせ場所の公園に到着しました。

「ごめんね、待った?」

彼は急いで待ち合わせ場所に来たらしく汗をかいていました。

「じゃあ、行こうか?」

「えっ?どこへ?」

彼がどこへ行こうとしているのか、私は全く見当もつかなかったので彼に聞くと

「えっ?まゆの新しいバイト先だよ!」

って言って、私がバイトをする予定のカフェへ向かって歩き始めていました。

「えぇ?っ!?」

私はあまりに突然の事でビックリしてしまって、その場で立ち止まりました。

彼氏はスタスタ歩いて行きましたが、私が立ち止まっている事に気づくと

「何やってんの?行くよ!」

って私の手を掴みました。

「やだっ!恥ずかしいよ!」

私は拒否をしましたが、彼は私のバイト先に(と言うより、そのお洒落なお店に)興味があったらしかったので、私は仕方なく承諾しました。

お店に向かうために公園内を歩いていると、急に彼が手を引っ張って私を木陰に連れて行って

「まゆ、お店に行く前にお口でしてくれない?」

って言って、ズボンを下ろし始めました。

「えぇ?っ?…ここで?」

私はビックリして戸惑いましたが、私の気持ちとは裏腹に彼のおちんちんは大きくなっていました。

「…もうっ、しょうがないなぁ…」

私はあきらめてしゃがみ込み、彼の大きくなったおちんちんを握りました。

ビクンッ…ビクンッ…

おちんちんは硬くなって脈を打ってました。

私はおちんちんを持ち上げて裏筋から舌を這わせ、おちんちんの先っぽをチロチロと舌先で舐めました。

「んんっ…まゆ…気持ちいいよ…」

おちんちんの先っぽからしょっぱい汁が沢山出てきました。

私はその汁を舐めながら、手を使っておちんちんを上下にしごきました。

私はおちんちんが欲しくなってしまって、おまんこを濡らしながらおちんちんをしゃぶっていました。

「まゆ…やっぱり、まゆのおまんこに入れてもいい?」

彼は我慢の限界らしく、私を求めてきました。

「いいよ…入れて…」

私は木につかまり、パンツを下ろしてお尻を突き出しました。

彼はお財布の中にしまっておいたゴムを取り出すと、素早くおちんちんに付けて私のおまんこに入れてきました。

ズブッ…ズブズブッ…

「んっ…んっ…ぁぁっ…

私は気持ちよくて大きな声を出してしまいそうだったので、必死に声を押し殺していました。

彼は後ろから一定の速さのピストンで私を突いてきました。

「はんっ…あぁっ…ぁふん…

声を押し殺していても、喘ぎ声は漏れてしまいます。

彼も気持ちいいのか徐々にピストンの速度が上がっていきます。

「ぁ…ダメッ…イッちゃうよ…

私がそう言うと、ラストスパートをかけるように激しく突いてきました…

「イクッ…」

「やっ…イッ…イッくぅ?…あぁっ…

私と彼は同時にイッてしまい、私の足はガクガクで立っていられませんでした…

「何か外でエッチするのって外人みたいだね…?笑」

彼は笑いながら、足が震えている私に言いました。


このままバイト先のカフェに行くのはちょっと恥ずかしいので彼氏に頼んで後日にしてもらい、昨日はそのままおとなしく家に帰りました。





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久しぶりの日記
昨日と一昨日はバイトの面接でした。

一昨日は、この間電話をした自宅の近所のカフェバイトの面接でした。

電話で約束をした時間にお店に行くと、バイトらしき女性の店員さんに奥のテーブルに通されました。

私は少し緊張しちゃってテーブルに履歴書を置いて待っていると、奥から白いワイシャツで黒のスリムのパンツ姿の若い男性がソムリエ・エプロンを巻きながら私の方に歩いてきました。

「初めまして。店長のYです。」

私はそれを聞いてビックリしてしまいました。

その男性の見た目は、私より年齢が2?3歳位上にしか見えなかったので、私はてっきりバイトの人かと思っていたので意表をつかれてしまいました。

そんな私の心を見抜いたのか

「ビックリした?歳、同じ位だもんね?笑」

店長さんは無邪気で子供みたいな顔をしながらケラケラと笑いました。

私もつられて笑ってしまいました。

そのまま和やかな雰囲気で面接も終わり、その日の夕方には採用の連絡がきました。


昨日はカフェと同じく、この間電話したカラオケ屋の面接でした。

少々家から離れている所でしたが、自転車を使えば案外楽に通える場所でした。

約束の時間にお店に行くと、奥の一番広いカラオケ・ルームで面接でした。

「店長のHです。宜しくお願いします。」

そこの店長さんは30代の落ち着いた雰囲気の男性で、私がカラオケ屋のバイトは初めてだと言うと、仕事内容等判らないところを丁寧に教えてくれました。

働いているバイトの人達も同じように大学生が多くて、何だか賑やかで楽しそうなところでした。

無事面接も終わって、夕方には採用の連絡がきました。

早速新しいバイトも決まったし、何だか気分も新鮮でやる気満々です!


気分が新しくなるこの時期を、皆さんはいかがお過ごしですか?


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彼氏の家の玄関で
昨日は、久しぶりに彼氏とデートしました。

夜に近所の駅で待ち合わせ。
私が着いた時にはもう彼氏は待ってました。

今回は時間が遅かったのでごはんは外で食べて彼氏の家へ。

彼氏の家に着くと、まだ玄関なのにいきなり抱きつかれました。
外は寒かったのですが、彼氏は温かかったです。

「久しぶりでなんだか興奮してきちゃったよ」

そういうと彼氏はいきなりキスをしてきました。

ちゅ・・・くちゅ・・・

初めはびっくりしてしまいましたが、
彼氏のいやらしいキスに私もだんだん興奮してきました。

そうしているうちに今度は私のを揉み始めました。

「はぁん・・・・まだお風呂入ってないよ・・・」

「もうガマンできないんだ」

そういうと彼氏は私のパンツを脱がせてきました。

mayu3.jpg


「先にお風呂入ろうよ・・・」

「まゆのだから平気だよ」

そういうと私の濡れたおまんこを舐め始めました。

ぴちゃ・・ぴちゃ・・・

「あっ・・やだ恥ずかしいよ・・・ぁぁんっ」

まだお風呂も入ってなくて恥ずかしかったんだけどすごく感じちゃいました。

そうしているうちに彼氏もズボンを下ろしておちんちんを取り出しました。
彼氏のおちんちんはもうビンビンに大きくなっていてびっくり。

「入れるよ」

彼氏はそう言ってコンドームをつけると玄関で立ちバックの格好でおちんちんを入れてきました。

「んぁっ・・ひぅんっ・・・」

彼氏はいきなりバックで激しく突いてきました。

パンッ・・パンッ・・パンッ・・・・

ずぶっ・・ずぶっ・・

「まゆ、俺もうイクよ」

ドクッ・・ドクッ・・

そういうと彼氏はおまんこの中でビクビクってしながらイってしまいました。

「よくあんなに興奮してたのにコンドームできたよね」

と言うと、

「子供が出来ちゃった時に一番大変なのはまゆだからね」

と、言いました。
彼氏は私の事をちゃんと大切にしてくれてるんだなぁって改めて思いました。

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アルバイト
今日はバイト雑誌を見ながら、自宅でのんびりしています。

バイトを辞めてしまったので、新しいバイトを探さないと…

私がバイトを辞めてしまったことを誰に聞いたのかKさんから何回か連絡がきましたが、私はメールも電話もシカトしちゃいました。

この間の件でもうKさんとは今後関わらないようにしようと決めたので、もうKさんと会うことは二度とないと思います。

Kさん、さようなら…


バイト雑誌を見ているのですが、中々自分の希望する条件のバイトが見つかりません。

私は世の中って不景気なんだなって思いながらパラパラとページをめくっていると

シフト制、学生歓迎

という文字に惹かれてその記事を見ました。

その記事は、自宅から割りと近場のカフェバイトの募集の記事でした。

お給料的には前のバイトよりやや下がりますが、そのカフェは私の知ってる中でも中々オシャレなカフェなので、私の興味を惹きました。

その記事をチェックしつつ他にも何かないものかと探していると、さっきのカフェよりはお給料的に良いのですが、自宅からやや離れたところにあるカラオケ屋さんのバイトの募集の記事を見つけました。

私は二つの記事を見比べましたが、両方の記事に興味があったのでとりあえず両方のお店に電話で連絡をして、それぞれのお店で後日面接をしていただく事になりました。


今は環境を変えて、新しい生活に期待をしています。

早くバイト決まるといいな…

誰か、いいバイト紹介してくれませんか?笑

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悩み…
3月に入って一週間が経ちますね…

外気の気温も上がってきて、だんだん春っぽくなってきましたね。

そろそろ卒業シーズンだから、夜とか飲み屋の周りに酔った大学生とかが増えるんだろうなぁ…

何かちょっとしたイベントですよね、この位の時期って。


最近ちょっとした悩みがあって、そろそろきてもいい時期なのに生理がこないんです…

彼氏エッチした時はちゃんと避妊はしているので、可能性があるとしたら、中出しをしたバイト先のKさんかメル友の彼氏のどちらかだと思いました。

昨日、メル友の彼氏に連絡をしたら携帯電話を変えたのか、既に音信普通になっていました…

「結局、ヤリたいだけだったんだ…

そう思うと、私は少し悲しくなってしまいました。

一年以上も連絡を取り合っていたのに、結局ヤッたらそれでお終いなのかな…?

自分の部屋でしばらく凹んでいましたが、バイトの時間になったので涙を拭いて、バレないようにちゃんとメイクしてからバイトに行きました。

バイト中、普通に仕事をこなしているつもりでしたが、今日は仕事に全然身が入りませんでした…

私は不安な気持ちが治まらなかったので、バイトが終わった後、Kさんを裏に呼び出して話をしようと思いました。

「どうしたの?何かあった?」
Kさんは心配そうな顔で私を見ました。

私は不安な気持ちが堪えきれなくなって、

生理がこないんです…」

と、私はKさんに打ち明けました。

Kさんはかなり驚いた様子で、私から目を逸らして言いました。

「マジで…?それって、俺…?」

Kさんの顔が少しだけ青ざめてました。

彼氏とかじゃないの?」

Kさんは、明らかに動揺しているような感じでした。

彼氏とするときは避妊はちゃんとしてますよ…それに、ただ遅れているだけかもしれないし…」

私はKさんに相談をしようとしてただけなのに、Kさんがこんなに取り乱すとは思いませんでした。

「もし、出来てたらどうするの…?堕ろすよね…?」

私はそれを聞いてビックリしてしまい、Kさんの顔を見ました。

Kさんは私から目を逸らしたまま、どこか違う所を見て困った顔をしていました。

そこには、いつもの大人なKさんはいませんでした…

「ごめんなさい…もういいです…」

私は愕然としてしまい、Kさんをその場に残して家に帰りました…


さっきバイト先に辞める電話をしました…

突然の連絡だったので社員は驚いていました。

新しいバイト探さないと…

生理ちゃんとこないかなぁ…

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グルグルグル…
今日は日曜日です。


せっかくの日曜日だけど、今日は彼氏が何か用事が入っているみたいだったのでずっと家にいました。

私はベットで横になりながら考え事をしていました。

この間のKさんの話が、ずっと私の頭の中でグルグル回っています…

「今はまだ、自分の心と体に正直でいいんじゃないの…?」

本当にそれでいいのかな…?

心と体に正直でいたら、私は欲望人間になってしまいそうです。

今はそれでもいいのかな…?

自問自答をしていたら、あっという間にお昼になっていました。

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いろいろ考え事をするのが嫌になったので、私は引き出しからローターを出しました。

「毎日気持ちイイことだけしていたいな…」

そんな事を考えながら、ローターをパンツの上から割れ目に沿って押し当てていきました。

クリトリスローターが当たると、ビクンッって体が反応して体中に快感の電流が走りました。

「んんっ…

性感帯が敏感になって、体が火照ってきました。

私は服を一枚一枚脱いで全裸になりました。

乳首が少し立っていたので指でつまんだり転がしたりしていると、時々快感の電流がビリッって走っておまんこを少しづつ濡らしていきました。

ローターおまんこを弄る度に

クチュッ…クチュッ…

っていう音が部屋に響きました。

顔を横に向けると、全身鏡に私の全裸の姿が映っていました。

「私、エッチな顔してる…

そこには、おまんこローターで弄ってうっとりした顔の私がいました。

私はそれを見て、自分のいやらしさに少し興奮してしまい、ローターの電源を入れました。

ヴィーーーン!

電池を換えたばかりのローターは、スゴイ勢いで震えていました。

私はそれをクリトリスに当てると快感の電流が流れすぎて、腰が自然に浮いちゃって仰け反っていました。

「あぁん…ぁっ…

おまんこからエッチな液体がどんどん出てきて、敷き布団を少し濡らしていました。

私はローターおまんこの中に入れて、今度は手でクリトリスを弄りました。

ローターはちょうどGスポットの部分を刺激してて、私はおしっこをしたい気分になりました。

しかし、私の頭の中は真っ白で、ローターも手も止めることは出来ませんでした。

「あぁっ…イクッ…はぅっ…

その瞬間、おしっこの様な透明な液体がおまんこから噴出しました…

布団はビチョビチョに濡れてしまい、私はしばらく放心状態で動けませんでした…


「何も気にせず、毎日気持ちいいことしていたいなぁ…」

でも、一つだけ心配事があって…

そろそろ生理の時期なのにちょっと遅れているみたいなんです…

はぁ…


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もの思ふ夜
なんか、あっという間に3月になってしまいました。

私は日々成長しているのでしょうか…?

そんな不安になることってないですか?


この間バイトが終わった後、Kさんに呼び出されて帰りが遅い時間になってしまったので、Kさんが家の近くまで送ってくれました。

私は泣いてしまったので、帰り道もKさんとあまり話が出来ませんでしたが、Kさんはあまり自分からは話しかけず、ずっと黙っていました。

帰り道に公園があったので、Kさんに誘われてちょっと寄ることに…


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缶コーヒーを飲みながら、二人で並んでベンチに座って話をしていました。

バイトの話とか世間話とか…Kさんなりに私に気を遣ってくれているのが私に伝わってきました。

「いろいろごめんなさい…」

私はKさんに謝りました。

言わなきゃいけないことが沢山あるような気がしましたが、今の私にはこの言葉しか見つかりませんでした…

Kさんは少しビックリした後にニコッと笑って、

「こっちこそゴメンネ…何か気を遣わせちゃったね…」

って言いました。

「まゆちゃん真面目な子だから
彼氏
と別れるなんて思っちゃいないけど、彼氏で埋められない部分は俺で埋めてよ。俺は浮気相手で構わないからさ…」


「でも、それじゃあKさんを傷付けるし、
私も傷付いちゃうし…良くないですよ…」


夜の公園は静か過ぎて、二人の会話が少し大きく聞こえました。

「俺は大丈夫だよ…」

Kさんの優しい目が、私の目をジッと見つめて続けて言いました。

「まゆちゃんは純粋なんだね…そこが好きなんだけど…人間はそんなに強くはないし、みんなズルイよ…」

Kさんは話を続けました。

「みんな欲求を満たそうと、陰でコソコソしてるもんだよ…まゆちゃんは今の彼氏で完全に満足し
ているの?」


私はその場で少し考えました。

彼氏のことは大好きです。

彼の性格も、優しさも、エッチも大好きです。

ただ、私はKさんの事も気になっているのは事実です。

Kさんは私や彼氏よりずっと大人で、経験豊富で賢くて、時に厳しく、時に優しく、エッチも刺激的です…

Kさんに対しては、彼氏に向ける愛情みたいな気持ちとは違って、お兄ちゃんみたいな尊敬に近い感情なのかもしれないと思いました。

私がいろいろ黙って考えていると、Kさんは

「そんなに真剣に考えなくていいよ!」

って笑って言いました。

「俺が言いたいのは、もう少し簡単に考
えてくれってこと。お互い”都合のイイ相手”でいいんじゃないのっって提案なんだけどさ…」


Kさんは、私のおでこにキスをして続けて言いました。

「まゆちゃんが彼氏に対して浮気は悪いって思っているかもしれないけど、まだ結婚しているわけじゃないでしょ?今はまだ、自分の心と体に正直でいいんじゃないの?」

私の頭の中は一瞬でショートしてしまい、その時は何も考えられませんでした。

それを察したのか、Kさんもその後は何も言わずに家まで送ってくれました…


Kさんの意見は一理あると思うのですが、彼氏に対する申し訳ない気持ちもあります。

私は自分の気持ちに従って動くべきなのでしょうか?


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もうすぐ19才の大学生です。ちょっと前に処女を捨てたのですが最近ではエッチにはハマっています…


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