この間の夜に公園に行った時に
夜桜が綺麗だったので、昨日の夜は
彼氏と
夜桜の
お花見デートに行ってきました。
昨日は日中から暖かかったので、
お花見日和だったんでしょう。
昼間に花見をしていた人達が、そのまま夜まで残って花見をしているようでした。
「みなさん、お仕事は大丈夫なんですか…?笑」
そんな事を考えながら、のん気な大学生の私は
彼氏と手を繋いで公園の奥まで歩いていきました。
ココの公園は奥にある枝垂れ桜が有名で、地元の方々はもちろん、毎年沢山の人達が
お花見の季節になるとココの枝垂れ桜を見に来るらしいです。
私達は公園内にあった露店で缶ビールとポテトチップを買って、階段に座り込んでライトアップされた
夜桜を眺めていました。
私は風流というものが全く解りませんが、ライトアップされた桜と月明かりには無知な私でも日本的な美しさを感じました。
私たちが座った階段は宴会場から少し離れていて、私たちが座っていた場所の周りはカップルだらけでした。
「みんな考える事は一緒だな…」彼がポソッて言いました。
彼はどうやら公園内で桜を見ながらエッチをしようと考えていたようですが、さすがにコレだけの人数がいるとやる気が失せてしまったようです。
「まぁまぁ、せっかくのお花見なんだし、仲良く桜を見ようよ!」そう私が言うと、
彼は仕方がないかと納得した様子でそのまま
夜桜を堪能していました。
その時、私たちが座っていた階段の奥の木陰からガサガサっと音がしました。
最初、私達は酔っ払いだろうと思い気にも留めていなかったのですが、だんだん男の人と女の人の喘ぎ声の様な声が聞こえてきました。
コレには
彼も気付いたらしく、かなりビックリした感じで
「えっ!?誰かヤッてんの?」って私に小声で聞いてきました。
私が首をかしげながら頷くと、彼は私の耳元で
「覗きに行かない?」って囁くように言ってきました。
「えっ!?」私はビックリしましたが、ちょっと興味がありました。
私達は声が聞こえる木陰の方へ静かに歩いていくと、ベンチで黒い影が横になって重なっていました。
だんだん目が慣れてきたのでしばらくその影を見ていると、男の人が下になっていて、女の人とシックス・ナインをしているようでした。
私達は興奮してしまい、息を殺してその様子を眺めていました。
「はぁっ…んっ…んふっ…」女の人の喘ぎ声が暗闇の中から聞こえてきます。
男の人は女の人のおまんこを一生懸命舐めているようでした。
少ししたら女の人が起き上がって、男の人のおちんちんを騎乗位の状態で入れようとした時、私たちとは別の方向から小枝が折れるような物音がしました。
「誰だっ!?」下になっていた男の人が起き上がって、物音の方に向かって大声で叫びました。
「ヤバイ、まゆ、逃げるぞ!」彼が小声で私に言うと手を引っ張って静かにその場から離れて、宴会をしている所まで逃げてきました。
少し安心して、二人で顔を見合わせるとゲラゲラ笑ってしまいました。
「凄かったね!」私達は興奮しながら公園を後にしました。
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