金曜日の夜は、あの後
彼氏の家に行ってご飯をご馳走になりました。
金曜日の夕食のメニューは、
彼氏の手作りの豚キムチ炒め、和風サラダ、ご飯、お味噌汁でした。
彼氏の作る料理はヘルシーで美味しいので、私もいろいろ料理を教えてもらって覚えないと…
夕食も終わったので、
お風呂の掃除をしてお湯を溜めて、一緒に
お風呂に入る事にしました。
最近の私のマイブームなんですけど、
キャンドルが好きなんです。
お風呂の電気を消して3?5個位
キャンドルを用意して火を灯すと、丁度良い明るさでムードもあり、結構リラックス出来るんです。
彼が後ろで私が前になって狭い湯舟に一緒に入り、二人で
キャンドルの火を見つめていました。
私が後ろにいる
彼にもたれかかると、背中に何やら硬いものが当たりました。
「あれっ?また、おちんちん大きくなったの?」
って
彼に聞くと、彼は笑いながら
「大きくなった!俺も若いね!笑」って言いながら、後ろから私の
おっぱいを揉んできました。
彼は私の両方の乳首をつまんでコリコリして、背筋を舐めてきました。
「あふんっ…やっ、くすぐったいよぉ…」そろそろ生理が近いのか、
おっぱいがちょっと張ってきちゃいました。
あまり強く弄られるとちょっと痛いですけど、気持ちイイのとくすぐったいのが混ざって、私は狭い湯舟で身をよじりました。
彼はそのまま私の
おまんこに右手を伸ばしてきました。
私の
おまんこは、彼に触られる前からトロトロに濡れていました。
「あれっ?ココ、もうこんなになってるよ?笑」彼が意地悪を言ってきたので、私は
「だって、おちんちんが欲しいんだもん!」って言うと、彼は嬉しそうに
「入れてもイイ?」って私に聞いてきたので、私は
「…いいよ。」って言って、少し腰を浮かせてから彼の
おちんちんを手に取って、そのまま自分の
おまんこに入れちゃいました。
湯舟の中なので
おちんちんを入れづらかったのですが、奥までちゃんと入ると彼が腰を突き上げてきました。
「あぁっ…気持ちイイ…」お風呂も暖かいけど、彼の
おちんちんも暖かくて体の芯から暖まる感じです。
私はそのまま体を上下に動かすと、チャップンチャップンとお湯が湯舟からこぼれました。
彼は気持ち良さそうな顔をしながら
「生でしてるけど大丈夫なの?」って、私の事を心配してくれました。
私は嬉しくなって、
「もうすぐ生理になりそうだから中に出していいよ!」って言うと、彼は少し安心したような顔で腰を突き上げてきました。
「ぁっ…スゴイッ…」彼の
おちんちんが奥まで入ってくると、私の体全身に電気が走りました。
私はお湯の事は気に留めず、
おまんこに集中して腰を振りました。
「ヤバッ…イっていい?」彼の
おちんちんが
おまんこの中ではちきれそうになっていました。
私もそろそろイキそうだったので
「うん…中に出してぇっ…」って更に腰の動きを早くしました。
「あぁっ…イクッ…」「キテ…私もっ…あっ…あぁぁっ…」二人で一緒に
お風呂の中でイキました。
余談ですが、長い時間
お風呂に入って
エッチしてたので軽くのぼせちゃいました…
今日はこれから初バイトなので頑張ってきます!
エッチなまゆを応援してくださいね♪
他のエッチな女の子もいるよ☆