2ntブログ
頂きました☆
女の子エログランキングのまゆさんから頂きました!これを機会にいろんな人とお友達になりたいな♪
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
RSSフィード
ブロとも申請フォーム


管理者ページ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まゆを応援してね
他のエッチな女の子もいるよ☆
Category(スポンサー広告)  
 
感謝の気持ち♪
ただいまー!

今家に帰ってきました♪

今日ね、昨日言ったとおりバイトだったんですけど、台風のせいでお客さん全然来ない・・・

本当に暇で、ケータイいじり放題でした。

それでね、こないだ会ってみたメールの彼に

「台風だからバイト暇だよぉ」

ってメールしたの。

そしたら

「台風なのにバイトなの?帰り大丈夫?」

って心配してくれて、

「大丈夫☆・・・多分♪」

って答えたら、

「迎え行こうか?」

って言ってくれて・・・。

しかも店長も、

「客はもう来なそうだし、帰れなくなっても困るから早めに帰っていいぞ?」

って言ってくれて。

だからお言葉に甘えてメールの彼に車でお迎えに来てもらっちゃいました(*^_^*)

雨宿り
して待っていると、彼が車で登場。

今日思ったんだけど、なんで車に乗ってる男の人ってカッコよく見えるんだろう・・・(笑)

「ありがとう?!ごめんねぇ。」

「いいよ。連休だってゆーのにこの雨で暇してたとこだし^^」

そんな感じにお家まで送ってもらいました。

私「本当どうもありがとう!気をつけて帰ってね。」

彼「うん^^また遊ぼう」

私「・・・☆chu!!」

彼「!!」

えへ☆

送ってくれた感謝を込めてほっぺにチューしてあげました。

大胆だったかな?笑

彼は少し照れながら帰っていきました。

あ?ぁ、台風じゃなかったらデートも出来るのに。

台風、早くどっかに飛んでけ?!

今からお風呂に入ってきます☆

ではまた(^O^)/
まゆを応援してね
他のエッチな女の子もいるよ☆
Category(バイトTB(0) CM(3) 
 
初体験!?
こんばんわ。

また一週間始まっちゃいましたね!

月曜日は憂鬱です・・・

今日は学校に行って、放課後はバイト。

なにげに忙しくてテンテコマイでした。

今クタクタになって帰宅したところです。


昨日は、例のバイトの彼に誘われて、午後から動物園に行って来ましたー♪

暑かったので動物達もダラーっとしててなんか張り合いなかったなぁ^^;

でもみんなかわいかったです♪

そして動物園の帰り、どうしてもホテルに行こうって言われちゃって・・・

久しぶりにバイトの彼とエッチしちゃった!

そのホテルにね、ラブチェアってゆーのがあったんです。

ふたりで向かいあって座れて、スイッチで椅子が動くやつ(笑)

高さかえるとバックもできるみたい。

私たちは興味しんしん♪

こんなのあるんだー!って盛り上がっちゃった。

スイッチを押して見ると、ウィンウィンって・・・

なんか思わず笑っちゃいました。

すごいヤラシー動きするの!(>_<*)

そんな事いいながらも

「やってみよ♪」

ノリノリな彼。

「やだぁ、恥かしいよー(笑)」

そう言いながらも、彼に促され、使ってみました(笑)

「入れるよ?」

おちんちんがおまんこに入ってきて・・・

「ん・・・ふぁ・・・」

「よし、スイッチオーン♪」


ウィン、ウィン、ウィン、ウィン・・・

「きゃっ・・あっ・・ああんっ・・きゃはっ・・」

笑っちゃいながらも、気持ちいかも。

ウネウネしたり、振動したり、不規則な動き。

彼も

「おぉーすげえ。」

って関心しちゃってます。

そして彼もゆっくり突いてきて・・。
「あっ・・はぁ・・やんっ・・ああっ・・すごいよぉ・・・。」

椅子の動きに加えて、彼に激しく突かれて、気持ちよかったです(*^_^*)


でも彼と話してたんですけど、これ考えた人って・・・(笑)

それと、あの「ロデオボーイ」ってコレがヒントなんじゃない?とか(笑)

それともロデオボーイが先???

とりあえず楽しかったです。

あとね、その部屋、SMで使うような、壁に手と足しばりつけちゃうベルトもついてました!

ラブホテルって色んな部屋があって楽しいな♪

彼と一緒にお風呂に入ったら写真撮られちゃいました(*o*)!

OK_0618_mayu.jpg


でも、バイトの中で2人ともエッチしちゃってる私・・・。

ダメな子ですよね・・・。

ちなみにそのバイトの彼は、まだ私の事好きでいてくれてる見たい。

なんか色々悩みますm(_ _)m

みなさん今週も頑張りましょうー。


まゆを応援してね
他のエッチな女の子もいるよ☆
Category(バイトTB(0) CM(9) 
 
2人だけの秘密。
続きです。

店長はまた海にドライブに連れてってくれました。

こないだと同じ海の見える駐車場に車を停めました。

「まゆちゃんとここばっかり来てるよね(笑)」

「ここ好きですよ♪」

「まだ帰りたくないって言ってたけど、親と喧嘩でもしてるの?」

「別にしてないですよ(笑)」

「ふーん。じゃあ俺ともっと一緒にいたくなっちゃった?(笑)」

「・・・別にそういうわけじゃ・・・」


私がしゃべり終わらないうちに店長はあの時と同じくキスをしてきました。

私も店長のキスに答えました。

私たちは抱き合って長い間キスをしました。

「止まらなくなっちゃうよ?」

と店長。

「・・・いいですよ。」

自分でも大胆な事を言ったと思います。

「移動しよっか」

店長はそう言って車を出し、私たちはホテルに向かいました。

ホテルに入るとシャワーを浴びる間もなく、またキスが始まり、店長にベットに押し倒されました。

おっぱいを揉まれて、服を脱がされて乳首を舐められます。

「・・・っ・・・」

「まゆちゃんおっぱいおっきいね。気持ちい?」


店長が私の乳首舐めてる・・・

そう考えるとおまんこが熱くなるのがわかりました。

そしてだんだんと店長の手がおまんこの方に下りてきて・・・

「・・・んっ・・はぁ・・・」

クリトリスを触られて、ヌレヌレになったおまんこに指が入ってきました。

「あ・・んんっ・・あっ、あっ・・・」

店長の指がおまんこをかき回して、感じていました。

「もっと声出して。」

そう言って激しく指を動かしました。

「ああっ、はぁ・・んっ、んっ・・・気持ちいよ・・・」

「まゆちゃんビショビショ。」


そう言って店長は私の愛液で塗れた指を舐めて、すごく恥かしくなりました。

「まゆちゃん俺のも気持ちよくして。」

店長が大きくなったおちんちんを目の前に出してきました。

私は店長のおちんちんを丁寧に舐めあげて、お口に咥えました。

店長は私の頭を抑えてきます。

唾をたくさん含んで上下に出し入れすると、ジュポッ、ジュポッと音がしました。

口の中でおちんちんがびくっと動くのがわかりました。

店長のおちんちんおいしい・・・

一生懸命フェラしました。

「まゆちゃん入れるよ。」

「あ・・・んっ、ああっ・・」


正常位、騎乗位、バック、寝バックと、体位を変えて激しく突かれました。

「はぁっ、あんっ・・あっ、あっ・・・気持ちい・・・」

「あ・・店長・・・そんな・・もうダメー・・・!!」


私は先にイってしまいました。

店長も

「まゆちゃん、イクよ・・・」

そう言ってお腹にたくさん白い精子を出されました。

私は気持ちよすぎて、しばらく動けませんでした。





終わって店長はタバコを吸いながら、

「○○(バイトの彼)に言ったら俺怒られちゃうなー。」

と言っていました。

「今日の事みんなに秘密だぞ?(汗)一応店長って立場が・・・。」

「わかってるよ店長☆」


でもなんか2人だけの秘密で、みんなの店長を独占してる気分でした。

お互い恋愛感情ではないけど、気持ちいエッチでした。

これっきりかな?

またあるのかな?

またエッチしたいな。


まゆを応援してね
他のエッチな女の子もいるよ☆
Category(バイトTB(0) CM(9) 
 
夜のドライブ。
まゆです。

昨日の話なんですが・・・

うちのカフェは、クローズ作業はほんの数人で行ないます。

私は昨日バイトでたまたまクローズで、決められた作業をして、ひとりでバイトを上がる用意していたら、店長に話かけられました。

店長とはあれから特に何もなく、からかわれたんだと思って、意識してるのがバカらしく思い、なんだかしゃべりずらくなってしまっていました。

「まゆちゃんこの後なんか予定アリー?」

「・・・特にないですけど・・・・。」

「よし、じゃあ飯食いでも行こうぜ。おごるよ。」

「あー・・・はい。」


「店閉めちゃうから車乗って待ってて、コレ鍵ね。」

と鍵を渡されました。

なんか気まずいな・・・。

制服から着替え、店を出て言われた通りに店長の車に乗って店長を待ちました。

なんだかんだ20分ほど待ち、店長が車に乗り込んできました。

「悪い、遅くなっちゃったよ。」

「大丈夫です。」

「何食べたい??」

「・・・何でもいいですよ。」


私は明らかに気まずい空気を出してしまっていたと思います。

「・・・じゃあ?適当に何でもあるとこ行くか。」

そう言って店長はを走りだしました。

店長は運転しながら、私に気を使ってか、色々話かけてくれましたが、私は曖昧にしか会話できませんでした。

そんな私を察してか、

「まゆちゃん、こないだごめんな、気まずくさせちゃったよな。」

「・・・大丈夫です。」

「このままじゃアレだと思って飯誘ったんだ。」


一応気にかけてくれてたんだな・・・。

「今日は好きなだけ食っていいよ!足りなかったら店の売り上げ持ってるから!(笑)」

「・・・(笑)、売り上げは使っちゃだめですよ、それにそんな食べないから大丈夫です。」


なんとか柔らかい雰囲気になって、私たちはレストランに入りました。

店長は、私を一生懸命笑わせようとしてくれるのがわかって、いつの間にか、気まずさもなくなって笑えていました。

楽しくご飯を食べ終え、車に戻ると、

「よかった、まゆちゃん笑ってくれて。」

「ああ・・・すいませんでした、気使わせちゃって。」

「いいんだよ、俺が悪いんだし。でも気まずいのはもうなしね。」

「はい(笑)」


私も気まずいよりは仲良くいられたほうがいいです。

と言うより、正直言うと、前みたいに戻れて嬉しかった。

「送るよ。」

店長は私の家へと向かい出しました。

そして、私の家の前に付きました。

「はいよ、到着。今日もお疲れ様。」

「・・・・」

「?・・まゆちゃんどうした?」

「まだ帰りたくないです。」

「・・・・」

「店長ドライブ連れてって」

「・・・いいよ。」


店長は車を走らせました。

長くなってきたので続きますね。


まゆを応援してね
他のエッチな女の子もいるよ☆
テーマ : かわいい子
ジャンル : アダルト
Category(バイトTB(0) CM(0) 
 
乱暴にされて・・・
こんにちわ、まゆです。

こないだの続きを書きますね。

バイトの彼に公園で乱暴にスカートに手を入れられて、私のおまんこはだんだん熱くなってきていました。

パンツのわきから指が入ってきて激しくかきまわされて、気持ちよくておまんこはトロトロになってきてしまいました。

「あ・・はぁ・・あっ・・ああん・・・」

「嫌がってんのに感じてんじゃん」


そういわれて恥ずかしくて何も言えないでいると、

「入れていい?」

彼はそう言って私を近くの塀みたいなところに立たせ、私の方脚を持ち上げて立ったまま入れてきました

「・・んっ・・あっ・・・」

最初からすごく激しくて、かなり感じてしまいました。

「あっ、あっ・・ダメ・・そんなに・・・・ん・・」

彼は私を持ち上げるようにして下から突いてきます

「あっ、はぁ・・あんっ、んっ、んっ・・・」

彼も息があがり、スピードがますます早くなって

「あ、あっ、だめ・・あ・・気持ちい・・」

「はぁ・・まゆちゃん、イク・・・


と言っておちんちんを抜くと、私の顔に精子をかけてきました。




私はその日たまたまデジカメを持っていて、バックから見えたのか、デジカメに気付いた彼は、顔に精子がかかった私の事を撮ってきました。

でも終わると彼は謝ってくれて、精子を拭いてくれました。

彼は店長に嫉妬をしたと言っていました。

「俺、まゆちゃんの事諦めてないから。」

そう言われて私はもうグチャグチャです。

なんかもう全部がわかりません。

家に帰って携帯を見たんですが店長からの連絡もないです。

こんなに私の心かき乱さないで・・・

バイトの彼も私の事好きって言ってくれてたのに、いつの間にかなるべく考えないようにしていたかもしれなくて、悪かったなと思いました。

なんかバイトもう行きづらいな。

でも稼がなきゃだし。

明日もバイトなので憂鬱です。

今日は早く寝ようと思います。

おやすみなさい。

励みになるんでクリックお願いします。

応援よろしくね 
全国風俗情報検索「おとなゲート」
ブログの惑星

まゆを応援してね
他のエッチな女の子もいるよ☆
Category(バイトTB(0) CM(2) 
 
  MAIN  NEXT PAGE >

SEARCH THIS SITE
プロフィール

まゆ

Author:まゆ


もうすぐ19才の大学生です。ちょっと前に処女を捨てたのですが最近ではエッチにはハマっています…


カテゴリー
最近の記事
★応援してください★

応援してね
他のエッチな女の子もいるよ☆
ランキングに参加しています。。
良かったら押してください。


NO.1エログランキング[ガールズ(個人エログ)]

エログ-(エログランキング)

エッチな女の子いっぱいです♪

アクセスランキング
ブログ内検索
Templated by TABLE ENOCH