こんにちわ、まゆです。
こないだの続きを書きますね。
バイトの彼に公園で乱暴にスカートに手を入れられて、私の
おまんこはだんだん熱くなってきていました。
パンツのわきから指が入ってきて激しくかきまわされて、気持ちよくておまんこは
トロトロになってきてしまいました。
「あ・・はぁ・・あっ・・ああん・・・」
「嫌がってんのに感じてんじゃん」そういわれて恥ずかしくて何も言えないでいると、
「入れていい?」彼はそう言って私を近くの塀みたいなところに立たせ、私の方脚を持ち上げて立ったまま
入れてきました。
「・・んっ・・あっ・・・」最初からすごく激しくて、かなり感じてしまいました。
「あっ、あっ・・ダメ・・そんなに・・・・ん・・」彼は私を持ち上げるようにして下から
突いてきます。
「あっ、はぁ・・あんっ、んっ、んっ・・・」彼も息があがり、
スピードがますます早くなって
「あ、あっ、だめ・・あ・・気持ちい・・」
「はぁ・・まゆちゃん、イク・・・」と言って
おちんちんを抜くと、私の顔に精子をかけてきました。
私はその日たまたまデジカメを持っていて、バックから見えたのか、デジカメに気付いた彼は、顔に精子がかかった私の事を撮ってきました。
でも終わると彼は謝ってくれて、
精子を拭いてくれました。
彼は店長に
嫉妬をしたと言っていました。
「俺、まゆちゃんの事諦めてないから。」そう言われて私はもう
グチャグチャです。
なんかもう全部がわかりません。
家に帰って
携帯を見たんですが店長からの連絡もないです。
こんなに私の心かき乱さないで・・・バイトの彼も私の事好きって言ってくれてたのに、いつの間にかなるべく考えないようにしていたかもしれなくて、悪かったなと思いました。
なんかバイトもう行きづらいな。
でも稼がなきゃだし。
明日も
バイトなので憂鬱です。
今日は早く寝ようと思います。
おやすみなさい。
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