今日は彼氏の
おうちに遊びに行きました
いつものように部屋に入り、ソファでくっつきながらテレビを見たりしていました。
話していて彼は私を後ろから抱きしめながら、私の胸を
揉みはじめました。
揉み揉みしたり
乳首をくりくりしたり。すごく気持ちよくてだんだん熱くなってきてしまいました。
私のお尻に硬いものが当たりました。
彼の
おちんちんはもうすごくカチコチで大きく太くなっていました。
私は彼の
おちんちんが大好きなので、さっそく手を運び、撫でました。
「ああ。まゆ・・もう勃っちゃった。おっきいよ。強く握って・・。シコシコして」
早くも気持ちよさそう。。余計にたくさんしごいてあげました
そしてまゆが出窓に手をついて立ちバックで挿入。奥までズンズン突かれて、ものすごく気持ちがいい。
「ああゥんんゥあっあっゥあああゥ。」
「まゆ気持ちいい?」
そしてベッドへ。
たくさんたくさんキスをして、彼は立ったままで私は膝をついてすわり、彼は私の口に
おちんちんを入れてきました。
私はこの体制は苦しくて好きじゃないのですが、彼が気持ちよさそうなので頑張っています。奥までジュポジュポと
ピストン。
「あっ。あぁ気持ちいい。もっとして。」
次は彼は仰向けで寝て、足を開いて私が正面に座って
フェラ。まずは舌先で全体をなぞって、
タマタマを口に含んでチロチロ。
「ああ気持ちいい。もっとして・・もっとなめて。もっと吸って」
先っぽを
パクッとくわえて吸うのを細かく何度も繰り返しました。
片方の手は
おちんちんをシコシコしたり、タマタマをさわさわしたり。おちんちんの先っぽからは、
がまん汁がドクドク出ていました。
「気持ちいい、まゆの
おまんこに入れたいゥ。まゆのおまんこはどうなってる?」
「すっごいヌルヌルだおよ。おちんちんスルって入っちゃうくらい」
今度は彼が私の
おまんこをぐちょぐちょ。太い指をいれてぐりぐり。ぐちょぐちょジュポジュポゥ、いやらしい音が響きました。
おまんこをいじりながら
乳首を舌先でなめなめ。私はこれがすごく気持ちがよくて好きなんです。
「うぅん・・・気持ちいい・・あああぁぁゥ・・やぁあっあああ・・」
はやく
おちんちんを入れて欲しかったです。
我慢出来なくなって私も彼の
おちんちんまで手を伸ばしてシコシコ。彼も我慢出来なくなったみたいで、早速挿入。
おちんちんの先っぽも
おまんこもぬれぬれだったので、にゅるるっと挿入できました。
彼は早く激しく腰を振りました。
「あああっあっあっ・・・やぁぁっ・・ああんん・・・あっあ・・」
「まゆ気持ちいい?あっあっ・・はぁはぁあっあっあ・・・」
お互いすごく感じてしまい、興奮して喘ぎ声もすごく激しい。彼の吐息が
鎖骨にかかり、それもまた気持ちがよかった。
「あぁ気持ちいい。中に出したいまゆの中に
精子いっぱい出したい。」
「ダメ・・お腹の上に出して・・・」
「んんああ。じゃあまゆのお口に出したい。
精子飲んで。いっぱい出すからね。飲んで。」
彼は
精子を飲んでもらうことが大好きみたいです。
「いいよ・・。飲むよ・・」
「じゃあイクよイクよ、イクよ・まゆイクゥイクゥ・
精子出すよ。飲んで。あっあっあぁっ・。」
すばやく
おちんちんを口に含むと、彼の熱い
精子がドクドクゥドピュッ、ドピュッゥ。
口いっぱいになるほどたくさん
射精されました。すぐにゴクッと飲み干しました。
ちょっとにがい。
おちんちんの根本から
精子をしごき出して、チューっと吸ってお掃除。
こうやって
射精した後、チューって吸ってもらうのが気持ちよくて好きみたいです。
早くまた
エッチがしたいよぉ?
他のエッチな女の子もいるよ☆