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浮気・・・
今日はバイト先の彼からずっと連絡が来ていました。

電話にはしばらくでなかったのですがメール

「ちょっと用事があるから電話とって」

と言うメールが来ました。しょうがなく次に鳴った時に電話を受けました。

「もしもし?」

「まゆちゃんコレからうちに来ない?」

「どうして??」

「今日DVD借りてきたんだけど面白そうだから一緒に見たいなって思ったんだけど。どう?」

DVD01.jpg


「・・・」

「変な事しないからさ!普通に暇だったらどうかなって思っただけだから!」

結局行ってしまいました…

行けばどうなるか分かっていました。

まゆは意思の弱いダメな女の子です。

「Kさんのお部屋男の人の部屋って感じですね

「まゆちゃんのお部屋はどんな感じなの?今度行ってもいい?」

なんて雑談をしながらくつろいでいました。
そしてDVDをつけて見ていましたがしばらくすると彼は

「ごろごろしながら見ようよ」

と言って布団の中に入ってしまいました。

「まゆちゃんもこっちおいで?」

と言われてドキドキしながら私も布団の中に入ってしまいました。

まゆがテレビ側に横になってその後ろに彼がいる状態でした。

思いっきり後ろから抱きつかれているような体勢でしたがドキドキしながらしばらくDVDを見ていました。

彼の手がいきなり胸を触り始めました。。

服を微妙に脱がせて直接触りだすと乳首を指で転がしたりされてどんどん気持ちよくなってきてしまいました。

彼は後ろから耳をなめたり首筋を舐めたりもし始めて

「ダメだよ・・何もしないって言ったじゃん・・・」

「まゆちゃん見てたら可愛くて興奮してきちゃったんだよ」

と言って後ろから彼は勃起しているおちんちんを押し付けてきました。

彼の手が下の方へと伸びてスカートの中のパンティを脱がしました。
そしておまんこを触ると

「今日もビチョビチョだね。おまんこおちんちん欲しがってるよ」

1167291749138.jpg




と言われました。まゆはその言葉にすごく興奮してきてしまいました。

彼の指がクリトリスをなぞると体中に電気が走ったようでした。

気持ちよくて沢山声もでてしまい。気づけばおまんこからはいつもよりたくさんの愛液が溢れていました。

彼もだいぶ興奮していたようでまだおちんちんを舐めてないのにおまんこに挿入し始めました。

「あっ・・太いおちんちんが入ってきた・・んん・・」

「まゆちゃんの中すっごいいいよ。」

彼の腰が早くなってきてどんどんおまんこの奥を突かれました。

「あぁ・・すごい・・もっと突いて・・・」

彼のおちんちんが気持ちよくって声もどんどん大きくなってしまいました。

「あぁまゆちゃんもう出そうだよ。あぁ、出すよ!出すよ!」

そういうと彼はまた私の中に精子を出しました。

おまんこの中で彼のおちんちんビクビクしてその瞬間すっごく気持ちよかったです。。

彼のエッチにはまっちゃいそうです・・・


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罪悪感を感じながらのエッチ
今日は私は浮気をしてから初めて彼と会いました

やっぱり変な罪悪感でいっぱいでした

彼の家に遊びに行ったのですがやっぱりエッチな雰囲気になってきちゃってちょっと変な気持ちになったので軽く拒否りましたが逆に彼を興奮させてしまいました。

「今日はだめ・・いや・・」

「何が嫌なの?身体は反応してるじゃん」

そう言って私を押し倒してどんどん服を脱がされて彼は私のおまんこを舐め始めました。

31066.jpg


わざといやらしい音をピチャピチャと立てて興奮してきてしまいました。

でも私は違う男の人に抱かれたんだって思うと悪くて・・・

そんな事を考えていても気持ちよくてもうおちんちんが欲しくなってしまいました・・・

「ねぇ・・もう入れて・・・」

「ダメだよ。さっき今日はダメって言ってただろ」

そう言って舌先をおまんこに入れたりクリトリスを舐めながら指をおまんこに入れたりしばらくいろんな事をされましたが中々おちんちんを入れてもらえませんでした。

「もう本当にダメだって・・入れてください・・」

やっとおちんちんを入れてもらえました。

「あぁっ・・おちんちん入ってきた・・・いっぱい突いて・・」

今まで我慢させられていた分すっごく気持ちよかったです。

「あぁっ・・おまんこ気持ちいいよ・・すっごい・・」

彼も私の声に興奮していました。腰の動きが早くなって来てすぐにイってしまいそうになってました。

「あぁまゆもうイっちゃいそうだよ。」

「イってもいいよ・・中に出して・・今日は中に欲しいの・・」

そう言うと彼は私の中に出しました。

あれから中出しされる気持ちよさを知ってしまった私は彼にも中に出してもらったのです。

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危ないなと思いながらも気持ちよくって大満足です。

でもやっぱりバイト先の彼の方がエッチは上手だな・・・

なんて思ってしまいました
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中出しされちゃった
またバイト先でしちゃった・・・

社員の人が2時間ぐらい本社に行くとかでいなかったんです。。

私また裏でサボってたらKさんが来たの。

ちょっとだけ話したら違うトコに行こうって思ったんですけど・・・

引き止められちゃった。。

しかもまた従業員用のトイレに連れてかれて…

20070127130244.jpg


いきなりディープキス

「もう本当にダメです。私彼氏いるしこんな事できないです」

っていってもお構いなし。

彼は私の耳と首を舐めました。おもわず声が溢れます。

「あぁっ・・ダメです・・」

乳首を舐められるとおまんこから熱いものが溢れてくるのがわかりました。

どうして身体は反応しちゃうんだろう・・・

31579.jpg


でも彼のセックスが忘れられなくて本当はしたい気持がどっかにあるんだなぁ。

いつの間にか彼のおちんちんを夢中でしゃぶってました。

彼がちょっと出す声が可愛くってたくさん気持ちよくしてあげようって思っちゃうんです。。

「もう出そうだよ。入れるよ」

そう言うとまた私を後ろ向きにして立ちバックで挿入。

彼の太いおちんちんが入ってきました。

そうそうこの太さ・・たまんない。。

心の中で思いました。

最初はゆっくりだったのですがだんだん腰の動きが早くなってきて私のおまんこはグチョグチョでした。

「ぁあっ・・気持いい・・おちんちんが奥まであたるよ・・」

気持ちよくて私のおまんこはだんだんしまって来ちゃったみたいです。

「あぁ、しまってきた。そんなにしめられたらでちゃうよ」

「もうだめだ。イクよ、イクよ。出すよ」

そう言うと中に出してしまいました。

まゆは今日知りました。中出しって女の子も気持いいんだ・・・

中に出される事の悦びを知ってしまいました。

これはマズイ…



続きはコチラ
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浮気しちゃった・・・
バイト先で27才の男の人がいます。今日はKさんと言わせてもらいます

まゆは前からちょっと仲良くさせてもらってて気軽に相談とかもできる仲の良い人でした。。

まゆのバイトは前にも言いましたがスーパーの品出しです。

昨日は担当の社員さんがいなくて適当に時間つぶしながらバイトをしていました。

品出しをするのに店の裏へ行ってちょっとサボったりもしました。

その時にKさんがきました。Kさんも品出しの人なんですが男の人なのでお酒を担当しています。

「まゆちゃんまた社員がいないからってこんなトコでサボって!」

「だってダルイんだもん。もう帰りたいよ」

と言って笑っていました。本当にいつもこの時間帯は暇で社員がいなければサボりたい放題なんです。

結局Kさんも一緒にサボってるような感じになってしまいました。
しばらく雑談をしていたのですが突然真剣な顔になって

「まゆちゃん俺前から好きだったんだ。まゆちゃんから彼氏の相談とかされて聞いてはいたけど本当は辛かったんだよ」

と言ってきたのです。本当にびっくりしました。。

まゆはおどおどしてしまいました。

すると私の事を抱きしめてきたんです。

突然の事でビックリすぎて動けなくなりました。

そして私にキスをしてきました。

「ダメです・・私はやっぱり彼の事が好きなんで・・」

そう言うとまたキスをしてきて今度は私の胸を触ってきました。

「ダメです・・って・・」

ちょっとだけ感じてしまいました。

「まゆちゃん。俺もう諦めるから胸だけ触らせてよ」

と言われてと思いましたが胸ぐらいいいかぁと思ってうなづきました。

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ゆっくりと私のブラウスのボタンを外してブラのホックを外されました

そして乳首を指で転がされたり揉まれたりしました。

今度は舐めてきました。

「あぁ・・それはダメだよ・・」

「でも気持いいでしょ?大丈夫だよ。気持ちよくしてあげるから」

気持ちよくなってきて体が抵抗できなくなってきました。

彼の手が足に伸びてスカートの中に手が入ってきました。。

おまんこの割れ目を指でなぞられてしまいました。

「んっ・・あぁっ・・ダメだってば・・もうダメだよ・・」

「ダメなのにおまんここんなに濡れてるよ。まだパンツの上から触ってるだけなのにわかるよ。まゆちゃん気持ちよくなってきちゃったんだね」

「誰かに見られたらまずいからやめようよ」

「それはまずいよね。じゃあトイレに入ろう」

と言われました。すぐそこには従業員用のトイレがあります。そこへ行ってしまったら本当にまずいと思ったのですが身体が言う事を聞かなくて彼に連れられてトイレに入ってしまいました。

中に入ると彼は私のパンティを脱がしました。

そしてクンニされました。

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「あぁっ・・ダメ・・」

「まゆちゃんのおまんこおいしいよ。こんなにビチョビチョになっちゃたね」

初めて彼氏以外の男の人にこんな事をされました。でも彼氏よりも上手なんです。ダメダメって思っても気持ちよくて拒否れないんです。

「まゆちゃん、俺のおちんちんもこんなにかたくなって来ちゃったよ」

そう言うと彼はおちんちんを出してきました。

「舐めてくれないかな」

彼氏以外のおちんちんを見たのも初めて・・・
すっごく大きいんです・・
そんなおちんちんを見てたら舐めたくなってきちゃって結局パクッ。。

「あぁ・・まゆちゃん気持いいよ・・・上手だね・・」

しばらくすると彼が私を立たせて後ろ向きにしました

「あぁっ・・入れちゃだめ・・ダメだって・・・」

と入ったものの完全におちんちんが欲しかったんです。

「あぁ・・まゆちゃんの中すっごい気持いいよ・・しまってるね」

と言われながら後ろからたくさん突かれました

やっぱり彼よりも全然おちんちんが大きいんです。

今までとは違う気持ちよさでもう抵抗できなくなってしまいました。

「あぁっ・・すっごい大きい・・もっと突いて・・ぁあ・・」

最後には彼のおちんちんに顔を持って行き精子を飲んであげました。

結構な年の差のせいかエッチがすごく上手でした。

彼氏には絶対言えません・・・
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テストが終わったので
テストも終わり彼の家に遊びに行って来ました。

彼が買ってくれたミニスカートを履いて・・・
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『遅れてごめんね』って言うと彼がもうむずむずしてたらしくいきなり抱きつからちゃいました。

『こっちみて』

って言われて見たらキスしてきてはじめは軽く吸ってきました。


しだいに耳にキスをする。

くすぐったくて『あ…ダメ』って声が。


それで彼の意地悪心がわいたみたい。


手はに。ブラをはずしていきなりはげしくもまれて・・・



下半身に手をのばし、あそこに・・・

指いれる。


『だ、だめだよ』

ゆびをゆっくり入れてくる。

奥へ奥へ入れるとだんだん濡れてきちゃって

ゆっくり動かすと思わず声が出ちゃう。


『んっ、あ…あぁ』


激しく動かしはじめるとイっちゃいそうになるくらいに感じちゃう。



彼は濡れた指を見せ、

『これなに?なんでこうなってるのカナ?』


って、いじめてくる。





そして次はアタシの番。


まずはチンチンを口で先をペロペロ。



次に先をチュウチュウ吸ってあげる。

『あわっ、まてやばい』


そして彼は我慢できないのか


挿入



『はいるよ』


『あっ…あぁ!』



続き
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彼氏とお泊まり
昨日はテスト前で授業がなかったので

彼氏ホテルに泊まっちゃいました


部屋に入ると彼はさっそく私に目隠しをして


後ろからジワジワペロペロサワサワ・・・と


じっとりねっとり責めてきました。




私はチンチンを触ろうと手で探ってると



彼からパシッっと叩かれて



「まだ、だめ!!」と焦らされちゃいました。




もう、私の下は大洪水なのに・・・
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乳首に舌がペロペロチュパチュパって

ハデな音をわざとたてて舐めてくると、もうダメ・・






身をよじってお願いしちゃました。



「おねがい・・おねがい???・・」



「んん?なに・・どうして欲しいのか言ってみ・・?」



「おねが・・い、オマ・・ンコに・・入れてぇ・・」



そしてそのまま、四つん這いにされて





丸見えになって汁が溢れてる素股に



イキリ起ったチンチンを、スリスリと数回擦って



ヌルヌルになったオマンコに・・ズボオオッ!!ズップズップ・・



「ああぁんっ、あん、、、」




「ああ?すごいっすごい・・」



「あああぁッぁ・・イッ・・!イっちゃ・・・うぅ・・」



そしてその日も彼の精子をいっぱいいっぱい飲んであげました
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彼のおうちで・・・
今日は彼氏のおうちに遊びに行きました 

いつものように部屋に入り、ソファでくっつきながらテレビを見たりしていました。
 
話していて彼は私を後ろから抱きしめながら、私の胸を揉みはじめました。
 
揉み揉みしたり乳首をくりくりしたり。すごく気持ちよくてだんだん熱くなってきてしまいました。

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私のお尻に硬いものが当たりました。

彼のおちんちんはもうすごくカチコチで大きく太くなっていました。

私は彼のおちんちんが大好きなので、さっそく手を運び、撫でました。

「ああ。まゆ・・もう勃っちゃった。おっきいよ。強く握って・・。シコシコして」

早くも気持ちよさそう。。余計にたくさんしごいてあげました
 
そしてまゆが出窓に手をついて立ちバックで挿入。奥までズンズン突かれて、ものすごく気持ちがいい。

「ああゥんんゥあっあっゥあああゥ。」

「まゆ気持ちいい?」
 
そしてベッドへ。

たくさんたくさんキスをして、彼は立ったままで私は膝をついてすわり、彼は私の口におちんちんを入れてきました。
 
私はこの体制は苦しくて好きじゃないのですが、彼が気持ちよさそうなので頑張っています。奥までジュポジュポとピストン

「あっ。あぁ気持ちいい。もっとして。」
 
次は彼は仰向けで寝て、足を開いて私が正面に座ってフェラ。まずは舌先で全体をなぞって、タマタマを口に含んでチロチロ。

「ああ気持ちいい。もっとして・・もっとなめて。もっと吸って」

先っぽをパクッとくわえて吸うのを細かく何度も繰り返しました。
 
片方の手はおちんちんをシコシコしたり、タマタマをさわさわしたり。おちんちんの先っぽからは、がまん汁がドクドク出ていました。

「気持ちいい、まゆのおまんこに入れたいゥ。まゆのおまんこはどうなってる?」

「すっごいヌルヌルだおよ。おちんちんスルって入っちゃうくらい」
 
今度は彼が私のおまんこをぐちょぐちょ。太い指をいれてぐりぐり。ぐちょぐちょジュポジュポゥ、いやらしい音が響きました。
 
おまんこをいじりながら乳首を舌先でなめなめ。私はこれがすごく気持ちがよくて好きなんです。

「うぅん・・・気持ちいい・・あああぁぁゥ・・やぁあっあああ・・」

はやくおちんちんを入れて欲しかったです。
 
我慢出来なくなって私も彼のおちんちんまで手を伸ばしてシコシコ。彼も我慢出来なくなったみたいで、早速挿入。おちんちんの先っぽもおまんこもぬれぬれだったので、にゅるるっと挿入できました。
 
彼は早く激しく腰を振りました。

「あああっあっあっ・・・やぁぁっ・・ああんん・・・あっあ・・」

「まゆ気持ちいい?あっあっ・・はぁはぁあっあっあ・・・」

お互いすごく感じてしまい、興奮して喘ぎ声もすごく激しい。彼の吐息が鎖骨にかかり、それもまた気持ちがよかった。
 
「あぁ気持ちいい。中に出したいまゆの中に精子いっぱい出したい。」

「ダメ・・お腹の上に出して・・・」

「んんああ。じゃあまゆのお口に出したい。精子飲んで。いっぱい出すからね。飲んで。」
 
彼は精子を飲んでもらうことが大好きみたいです。

「いいよ・・。飲むよ・・」

「じゃあイクよイクよ、イクよ・まゆイクゥイクゥ・精子出すよ。飲んで。あっあっあぁっ・。」

すばやくおちんちんを口に含むと、彼の熱い精子がドクドクゥドピュッ、ドピュッゥ。
 
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口いっぱいになるほどたくさん射精されました。すぐにゴクッと飲み干しました。
 
ちょっとにがい。おちんちんの根本から精子をしごき出して、チューっと吸ってお掃除。
 
こうやって射精した後、チューって吸ってもらうのが気持ちよくて好きみたいです。

早くまたエッチがしたいよぉ?


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横浜にドライブしたあとで
昨日は夕方から彼氏とデートでした。







レストランで夕飯を楽しんだ後

夜景を見ながら彼の車で横浜方面をドライブ
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信号待ちのあいだ、彼の手を握ると、ちょっぴりドキドキしちゃった。






運転している横顔を見ながら



「今日のデートまだ終わって欲しくないなあ・・。」
って、ぽつり私が言うと

「まだまだ終わらないよ?。もうちょっとドライブしていこう。」






彼はそういって路肩に停車させると私の頬にキス・・。

「あんっ・・・。」






そして耳元へキスをすると、誰かに見られるかも知れないと思うと余計にドキドキして・・。




「恥ずかしい??いけないよね、公衆の面前だもんね。」
って、ちょっと前に公園でしたばっかなのに






「明日休みだし、遅くなっても平気だよな。」






と、久しぶりに彼がホテルへ誘ってくれたのです。






ホテルについてシャワーを浴びた後






ホテル塗ったら暖かくなるローションがあったので彼がトイレにいってる間にひっそりと塗っておきました。





そしてベットで彼を待っているといきなりのディープキス







そしておっぱいをモミモミ・・
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乳首をコロコロ、舌でペロペロ。







そしたらまだいじってもないのに






もうマンコがじんわり暖かくなってきちゃって、






「おまんこ触って・・」

って、恥ずかしいけど彼を催促しちゃいました。






そのあとも、いっぱいいっぱい濡れちゃって・・






段々ムズムズしてきたので





「入れていいよぉ。」

って、自分からまた催促。







「今日はすっごくぬれてて淫らっぽい感じだねぇ。俺すぐにイっちゃいそうだよ。」






って彼が言ってきて・・さらに恥ずかしくなっちゃいました




そのあとすぐに挿入されて・・・






その日はそのままホテルに泊まちゃって今日帰ってきた所です♪

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公園でしちゃった・・・
今日はね学校が終わってからよくいる公園にいたの。

友達と一緒によくココにいる事を知ってるからしばらくして彼氏が来たんだ

友達と彼氏を交えて数人で話してたんだけど友達が少しづつ帰り始めて友達に気を使われたのか最後には2人になってたの

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これからやる事もなくてどっちかの家に行こうなんて話もでたんだけどお互いちょっと都合よくないかもって感じで結局ダラダラ公園のベンチで話してたの

「もう暗くなっちゃった遅いからしそろそろ帰ろうか?」

って聞いたら彼は

「まだ帰りたくないよ」

って言うからどうしたのかなぁって思ったらいきなりディープキス

そしてそのまま彼の右手がスカートの中に入って来ました。

パンティの上から敏感なあたりを撫で回されてだんだんエッチな気分に…

「ぁあ・・こんなトコで・・・ダメだよ・・・」

と言うと彼はパンティの中に手を入れてきました。

「ダメって。こんなに濡れちゃてるじゃん」

彼の言う通りすでにおまんこはかなりヌルヌルな状態になっていました。。

「あっちに行こう」

と彼に言われて付いていくと木と木の間で人目につかなそうな場所でした。

「ここでするの?誰かに見られたらどうするの?」

と言うと彼は

「だって俺のもうこんなにかたくなちゃってるんだよ。まゆだっておまんこビチョビチョになってるじゃん。本当は欲しいんだろ?」

と言いまゆを後ろ向きに立たせてパンティを少し下げると後ろからおちんちんを入れてきました。

20070112131602.jpg


「あぁっ・・・」

「いつも声出しちゃダメだって言ってるでしょ。エッチな声聞かれちゃうよ。」

まゆは木につかまって一生懸命を出さないようにこらえましら。

彼は声が出ないように我慢している私に興奮しているみたいで余計に激しく後ろから突きました。まゆはその度に気持ちよくって息を荒くしていました。

最後は行く寸前に彼がおまんこからおちんちんを抜くと精子は下に落ちていました。枯葉の上に白いねっとりとしたエッチなものが見えてとってもいやらしかったです。。





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学校のトイレでしちゃった♪
今日は彼と学校で待ち合わせしていました。

私が遅れてしまったので急いで走っていくと彼がいました。

「ごめん遅くなって・・・」

と誤りました。する事もないのでそのままそこでしばらく話していました。。

そしてだんだん人がいなくなっていきました。

ちょっとイチャイチャし始めじめると私はずっとエッチしたかったのに我慢してたからすぐに濡れてきたのがわかりました。

うちの学校には普通のトイレと別に車椅子用のトイレがあるんです。

20070109150616.jpg


そこはほとんど使われてないからよくエッチしている人が多いと噂のトイレ。。

そこに彼と入ってしまいました・・・

彼が私にキスをしてきました。

キスしながら胸を揉んで服を微妙に脱がしました。

そして私のスカートの中に手を入れてパンティの上から割れ目をなぞられました。

「あぁっ・・」

「しっ!まゆのエッチな声誰かに聞かれちゃうよ。いいの?」

と言われて首を横に振りました。

そして彼は私のパンティだけ脱がして

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「もうおまんここんなに濡れちゃってるよ」

と言い中指でクリトリスをいじられてすっごく気持ちよくなりました。

「おちんちん欲しいよ」

と言うと彼はズボンをおろしました。そして大きくなったおちんちんをたくさん舐めてあげました。

そして立ちバックで後ろからいっぱい突かれました。

私は彼のおちんちんが奥に来るたび声が出そうになりましたが必死でこらえました。

最後は私のお口の中に精子を出しました。

いっぱい我慢した分本当に気持ちよかったです。

またエッチしたいな。。



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オナニーしたくて
放課後にとってもエッチがしたくなっちゃって
彼に連絡したんですが、バイトで会えないということなので

そのまま家に帰りました。

家に着くと、届け物が届いてて、内容「化粧品」と書いてありました。

なんだろう?って最初思ったけど

あ!

そうだ!

ちょっと前に彼に内緒でHPで購入したローターだ!

ばれないように内容を自分で化粧品に変えて送ってもらったんだった!

箱の中身に入ってたのは注文したローター
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この前使ったローターは彼が持ってるから自分のが欲しかったんだぁ。

オナニーしたくてたまらなかったので

さっそく試してみました

まず、下着の上からローターを当ててみました。
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じわじわ?って感じで普通に気持ちいい

徐々にクリトリスの周りをなでるように当ててやると、とってもいい感じ。

気がつくと、下着の中に入れちゃってました(^^;
 
面倒なので途中からは下着も脱いで直接クリトリスの上に優しく強く当てていると・・・

すぐにイッちゃいました

あそこはもうトロトロ

クリトリスもすごく敏感になっているし。

このまま彼とエッチしたらすごく気持ち良いんだろぅな・・・なんて彼のを想像しながら、その後もずっと当てちゃってました。

すごく気持ち良くって、気付くと一時間くらい経ってました・・・
 
早く彼とエッチしたいなぁ・・・


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初ローター
今日は2回目のラブホテルへ行きました。。

一緒にお風呂に入ってお風呂の中でもイチャイチャしていました。

お風呂から出てから2人でベッドの上でゴロゴロしていると彼が

大人のおもちゃ買ってみる?」

20070103173238.jpg


と言いました。私は恥ずかしそうな顔をして黙っていると

「使ってみたいでしょ?」

と言う彼の質問に対して小さく頷きました。。

そして彼は部屋に設置して自販?でおもちゃを買って私に見せました。

「最初は怖いだろうからローターね」

と言ってスイッチを入れて見せてくれました。

「コレがまゆのクリトリスとかおまんこに入ったりかしたらまゆはどうなるかなぁ」

と言ってまゆのガウンを脱がすとローターを乳首に当てました。

050717051.jpg

くすぐったいのと気持ちいいので変な感覚でした。

そしてそのままディープキスをしてローターを太ももの辺りに当てました。そしたらすごい変な感覚でおかしくなりそうでした。

彼は焦らしてまゆのおまんこのすぐ近くをローターで当てるのにおまんこには当ててくれなくて…

おまんこに当ててください」

って言ったら

「まずはクリトリスからね」

と言ってまゆのクリトリスに当てました。すっごく気持ちよくて少し汗ばんできてしまいました。初めてのこの感覚は癖になりそうでした。

「うわぁ、おまんこからいやらしいお汁がいっぱい出てきたよ」

と彼が言いました。恥ずかしくなりましたが興奮してしまいました。

「あぁ・・・ダメ・・イっちゃうかも・・・」

そしておまんこの中にローターを入れました。コレもまた初めての感覚でしたが気持ちよくて…

まだ中でイク感覚はわかりませんがローターでクリトリスが初めてイってしまいました。

彼はまゆのそんな姿を見てて我慢できなくなったみたいでフェラを要求する事なく急におちんちんを入れてきました。

「あっ・・いっぱい突いて・・・」

と言って彼は激しく腰を動かしました。

今日はまゆのお口の中に精子を出しました。

ちょっと苦かったけど全部飲んであげました。そして彼のおちんちんもお口で綺麗にしてあげました。




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彼の家で…
まゆはクリスマスに処女を失って以来エッチが好きで好きでしょうがなくなってしまいました・・・

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どうして今までこんなに素晴らしい世界があったのにまゆは気づかずに生きてたのかわからなくなりました

お正月なので学校もお休みだからしばらく彼と一緒に過ごす予定です。

今日は彼のお家へ遊びに行きました。

彼の部屋に行き普通にお話をしながら過ごしました。

しばらくして彼が

「一緒にアダルトDVD見ようかぁ??」

と言いいました

まゆはエッチなビデオとか見た事がなかったからすっごく戸惑いました。しかも彼と一緒に見るなんて恥ずかしい
迷ったけど結局見る事になりました。

こういうのって一応ちゃんとしたストーリーがあるって事にびっくりしました

あまりにも恥ずかしくてあまり画面をちゃんと見られなくて下を向いていると彼が

「ちゃんと見なくちゃダメでしょ」


と言い、まゆは顔を上に上げられました。そして彼は

「コレ見てお勉強しなくちゃでしょ」

と言いました。そして画面ではフェラをしている映像が流れました。

「まゆも見ながら真似してみなよ」

と言って彼はおちんちんを出しました。まゆは照れながらも画面を見ながら一生懸命同じような動きをしてみました。

彼は気持ちよさそうに少しいやらしい息がこぼれていました。

しばらくして彼はまゆを押し倒してきました。

「今度は俺の番ね」

と言うと私にキスをして耳を舐めながらだんだん首筋へとだんだんおりてきました。ゆっくりとまゆの服を脱がすと乳首を吸われて

「あぁっ・・」

がもれました。

「声を出しちゃダメでしょ」

と彼に言われながら必死に声を押し殺しました。

パンティを脱がされて彼の指はまゆのクリトリスを触りました。

気持ちよくておまんこはたくさん濡れてしまいました。

塗れたおまんこを触っていた彼が興奮したらしく

「もう我慢出来ない・・入れるよ」

と言ってまゆのおまんこの中に彼が入ってきました。

「んっ・・あぁ・・・」

彼の腰の動きがだんだん早くなって来て押し殺してた声はもう普通に出ていました。。

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そして彼は私のお腹の上に精子を出しました。。

精子って白くてどろーっとしてて本当にエッチです。

彼とのエッチがすごく気持ちよくて今は毎日でもしたいんです。


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Author:まゆ


もうすぐ19才の大学生です。ちょっと前に処女を捨てたのですが最近ではエッチにはハマっています…


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