他のエッチな女の子もいるよ☆

こんばんは☆

大学は夏休み、だけど私は少し補講があるんです(泣)

今日も２時間のために午後から学校に行って帰ってきました。

あと３日間。

頑張るぞ！

でもやっぱり・・・

夏休み暇かもー！！！！

今日も補講終わって、バイトはないし、やる事なーい。

暇だし暑いので大学からそのままお家に帰りました。

エアコンで涼みながら、久しぶりに(！？)お部屋のお掃除とかをして過ごしました。

あと、時間があったので料理も凝って作ってみました。



ジャン♪

おいしそうでしょ？

でも作りすぎちゃった(笑)

はぁ?、これも彼氏でもいたら食べてもらいたけど・・・。


ご飯を食べて、テレビを見て、ネットサーフィン。

そしたらいつのまにかエッチなサイトとか見ちゃってて・・・。

投稿エッチ体験談とかエッチな画像とか見てたらなんか

オナニー

したくなっちゃって、いつのまにか手が自分のカラダ触ってました。

パンツの上からクリトリスをいじってたらだんだん気持ちよくなってきて、もっと気持ちよくなりたくなった私は久しぶりにタンスにしまって置いたローターを持ち出し、スイッチオン！

ヴゥーーーン

と振動し始め、私はそれを乳首に当ててみます。

「・・・・ん・・」

この感覚、久しぶり。

じわっと濡れてくるのが分かりました。

そしてだんだんローターをお腹の方へ・おまんこの方へ下げていって、でもあえてまだおまんこに当てないで太ももとかでじらします。

そしてやっとクリトリスにローターを当てます。

「ぁあっ・・・んっ・・はぁ・・・・」

気持ちよくて声が出ちゃって恥かしい。

すごく気持ちよくてパンツの上からローターでクリちゃんをクリクリ・・・

そしてパンツを脱いだらパンツがぐっしょり濡れちゃってました。

私は脚を広げて、直接クリトリスにローターを当てました。

「はぁっ・・・あ・・あっ・・・ん」

すっごい気持ちよくて目をつぶっちゃいます。

おまんこはもうトロトロになっちゃって、

「はぁ・・ぁ・・ダメ、イクぅ・・・・っ」

って、結局クリちゃんだけでイってしまいました。

そしてそのままグッタリとしてたら睡魔に誘われるまま眠っていたまゆです。




オナニーしてイクとなんであんなに眠くなるんだろう？

最近エッチしてません。

やっぱり本物のおちんちんがいいな。

えっちしたいよ・・・。



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こんばんわ、まゆです♪

最近、徐々に気温が暑くなってきましたよね？

もうすぐ夏がやってくるんですねぇ…

今年の夏は何をしようかな？笑


今日は昼間は大学に行って、快適空間で過ごしました。

外が暑かったので講義が終わっても帰宅せず、長い時間PCルームでネット検索しちゃってました。

ネットのニュースでチラッと見たのですが、Macやi-podで有名なApple社が日本の文化庁に抗議をしたというような記事を見ました。

内容的には、i-podに対する課金問題がメインのようでしたが、何か物凄い事が書いてあったような気が…笑

ニュースって面白いです。

夕方になってちょっと涼しくなったので帰ろうとPCルームを出ました。

ちょっとトイレに寄ってから帰ろうとしたら、女子トイレから何やら声が聞こえてきました。

トイレに近づくと、明らかにトイレの中で誰かがエッチしてるみたいでした。

私はトイレに入れず、入り口でトイレを我慢しながら待っていると

「あんっ…ダメェ…イッちゃぅ…」

と、女性の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。

（そんなに大きな声を出してたら聞こえちゃうよ！）

って思いながらも、トイレの入り口で盗み聞き。笑

トイレの壁はガタガタ揺れていました。

（夕方なのに激しいなぁ…）

そんなエッチな声を聞いてたら、私もおまんこがだんだんウズウズしてきちゃったので、違う階のトイレに行って用をたした後、そのままオナニーしちゃいました…


学校内でエッチする人って結構いるみたいだけど、見つかったりしないのかなぁ…？




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ＧＷ４連休の２日目ですね。

なんか外に出るとみんな休日モードで羨ましい…

いいなぁ…

私もどこかに遊びに行きたいな…

この間カフェの店長からメールが送られてきてからというもの、妙に店長の事を意識しちゃいます…

○○君の事もあるし…

いろんな事を色々考えていたら、なんかムラムラしてきちゃって、昨日の夜はオナニーをしちゃいました。

オナニーすると、モヤモヤしたことがスッキリしませんか？


ベッドに横になってクリちゃんにローターを当てながら、カフェの店長とエッチをしている事を想像しました…

店長におっぱいを揉まれながら、もう片方の手でおまんこを弄られちゃうんです。

私は一応拒むんですけど、店長は手を止めてくれません。

私のおまんこからエッチな液体がいっぱい溢れてくると、店長の硬くなったおちんちんが私のおまんこの中にゆっくり入ってきます。

「あんっ…おちんちん硬い…」

私は大きな喘ぎ声を出しちゃうんです…

すると、おちんちんを大きくさせた○○君が全裸で私のところに来て、大きくなったおちんちんを私の口に入れてフェラをさせるんです…

○○君…？笑
何で店長とエッチしているところを想像してるのに、○○君が出てくるんだろう…？？？笑

想像だから関係ないですね。笑

私は○○君のおちんちんを舐めながら、店長におちんちんをおまんこに入れられて３Ｐしちゃうんです。

「まゆちゃんは、エッチな子なんだねぇ…？」

とか

「まゆちゃん、おちんちん好きだもんねぇ…？」

とか、恥ずかしくなっちゃうような事を店長と○○君に交互に耳元で囁かれちゃうんです。

店長がイッちゃうと今度は○○君がおまんこにおちんちんを入れてきて、店長のおちんちんは私の口に…

私は交互に何度も二人にイかされちゃうんです…

そんな事を想像しながらローターでオナニーしていたら、現実の私もイッちゃいました…


何で途中で店長と○○君と３Ｐをしてるところを想像しちゃったんだろ…？

私、欲求不満なんですかねぇ…？笑


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今日は日曜日です。


せっかくの日曜日だけど、今日は彼氏が何か用事が入っているみたいだったのでずっと家にいました。

私はベットで横になりながら考え事をしていました。

この間のKさんの話が、ずっと私の頭の中でグルグル回っています…

「今はまだ、自分の心と体に正直でいいんじゃないの…？」

本当にそれでいいのかな…？

心と体に正直でいたら、私は欲望人間になってしまいそうです。

今はそれでもいいのかな…？

自問自答をしていたら、あっという間にお昼になっていました。




いろいろ考え事をするのが嫌になったので、私は引き出しからローターを出しました。

「毎日気持ちイイことだけしていたいな…」

そんな事を考えながら、ローターをパンツの上から割れ目に沿って押し当てていきました。

クリトリスにローターが当たると、ビクンッって体が反応して体中に快感の電流が走りました。

「んんっ…」

性感帯が敏感になって、体が火照ってきました。

私は服を一枚一枚脱いで全裸になりました。

乳首が少し立っていたので指でつまんだり転がしたりしていると、時々快感の電流がビリッって走っておまんこを少しづつ濡らしていきました。

ローターでおまんこを弄る度に

クチュッ…クチュッ…

っていう音が部屋に響きました。

顔を横に向けると、全身鏡に私の全裸の姿が映っていました。

「私、エッチな顔してる…」

そこには、おまんこをローターで弄ってうっとりした顔の私がいました。

私はそれを見て、自分のいやらしさに少し興奮してしまい、ローターの電源を入れました。

ヴィーーーン！

電池を換えたばかりのローターは、スゴイ勢いで震えていました。

私はそれをクリトリスに当てると快感の電流が流れすぎて、腰が自然に浮いちゃって仰け反っていました。

「あぁん…ぁっ…」

おまんこからエッチな液体がどんどん出てきて、敷き布団を少し濡らしていました。

私はローターをおまんこの中に入れて、今度は手でクリトリスを弄りました。

ローターはちょうどGスポットの部分を刺激してて、私はおしっこをしたい気分になりました。

しかし、私の頭の中は真っ白で、ローターも手も止めることは出来ませんでした。

「あぁっ…イクッ…はぅっ…」

その瞬間、おしっこの様な透明な液体がおまんこから噴出しました…

布団はビチョビチョに濡れてしまい、私はしばらく放心状態で動けませんでした…


「何も気にせず、毎日気持ちいいことしていたいなぁ…」

でも、一つだけ心配事があって…

そろそろ生理の時期なのにちょっと遅れているみたいなんです…

はぁ…


まゆに愛の一票を

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世間では大学生は春休みですけど、私はレポート三昧の日々です…

こんな時期にレポートを書いている大学生なんて私位なんだろうな…

授業サボって男の子とエッチしたりとか、友達と遊びに行ったりして授業をサボったのとか、たまっていた課題のツケとかが、今になって回ってきています…

かろうじてダブらなかったのは、先生のはからいでレポート期限を延ばしてくれたのがせめてもの救いです。

私は、「アリとキリギリス」のキリギリスですね…

今度から気をつけないと…


今日は自宅でレポートです。

この間のトイレでの他人のエッチがインパクト大きすぎて、勉強に身が入りません…

刺激が欲しくてすぐにおまんこに手を伸ばして、おまんこの割れ目から指を這わせてクリトしスを弄っちゃいます。

私のおまんこは、最近感じやすいのか、すぐにトロトロになって

クチュッ…クチュッ…
っていやらしい音をたてちゃいます。

私は最近軽く欲求不満なので、そのままクリトリスを触っているとだんだん気持ちよくなってきちゃいました。

おちんちんを想像しながら自分のおっぱいを揉みはじめ、クリトリスを触ってた指はそのままおまんこの中へ。

ヌチュッ…ヌチュッ…
おまんこの音が更にいやらしくなって、指がGスポットにあたると

ビクッ！

って腰が浮いちゃいます。

「ぁあん…おちんちんが欲しいよぉ…」

頭の中でこの間のトイレの男女の声を思い出しながら、私は夢中でおまんこを指でかき回し、Gスポットを押すと腰が勝手に動いておまんこからいやらしい液体が指を伝って、溢れてきました。

「はぁん…んっ…んんっ…」

声が自然に漏れ始めると、その自分のいやらしい声に興奮してしまい、指を動かす早さがだんだん早くなっちゃいます。

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…

「あぁっ…おかしくなっちゃいそう…」

指の動きと同時に自分の体が小刻みに震えて、体全体が敏感になっている気がしました…

おっぱいを触っていたもう片方の手でクリトリスを触ると、体中に電気が走るような快感が押し寄せてきて、

ビクンッ！

って体が大きく動いちゃいます。

「ダメッ…イキそう…んっ…」

おまんこを弄る両手の速度が加速します。

「やんっ…あっ…ぁっ…イクッ…」

あぁっ…また、オナニーしちゃった。

はぁっ…

早くレポート書いて誰かとゆっくりエッチしないと、おまんこにくもの巣張っちゃいそう…


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