他のエッチな女の子もいるよ☆

こんばんは。

遅くなっちゃってごめんなさい。。。

早速書いちゃいますね♪


ゴムを探すのにまゆの部屋の引き出しを開けたとバイトの彼。

すると・・・

「ぅわ?♪いいもの発見?(ニヤニヤ)」

「？」

「まゆちゃ?ん？こんな所にローターがありますよ?♪」

・・そう、彼がいきなりがきたからちゃんと隠してなかったんです(泣)

こないだオナニーして、適当に引き出しに入れたまんまだったの・・・。

「！ぁ・・・ち、ちがっ・・・/////」

「何が違うの?？♪」

・・・超恥かしい。

「これでオナニーしてるんだ？相変わらすやらしいね。」

そう言いながら彼がはローターのスイッチをオン。

「あぁっ！・・・はぁ・・・ダメぇ・・・」

「好きなんでしょ？コレ」

すっごい言葉責めされてまゆのおまんこはビショビショでした。

そしてローターを当てられたまま、

「俺のも舐めてよ」

って。

「ん・・・ふ・・・」

感じちゃってうまく舐められなかったけど、頑張って咥えます。

でもクリちゃん気持ちよくて腰がクネクネ動いちゃうんです・・・。

「マジえろいね・・・気持ちいよ・・・」

そして久しぶりのおちんちんが入ってきて・・・。

「ぁぁあっ・・はっ・・あ、んっ・・・すごいよぉっ・・・」

「ぁっ、ダメ・・・そんなに・・・ぁあっ・・・！」



やっぱりおちんちんが一番気持ちいです。

彼は、

「また来るね」

と言って帰っていきました。



みなさんローターはちゃんとしまっておきましょうm(_ _)m




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こんばんは。

ここのところ、ずーっとえっちご無沙汰だったまゆですが、今日えっちしちゃっいましたぁ。。。

実はバイト先の彼がいきなりお家にきたんです。
(最近登場していませんでしたね。)

電話も何もなかったから、まゆスッピンだったし！

「久しぶり！てか暑くてもう無理、少し上がらせてぇ?」

って。

彼いわく、近くまで来たから寄ったらしい・・・

スッピンだし部屋散らかってたんだけど、とりあえずあがってもらいました。

久しぶりに会ったバイトの彼は海に行ったのか日焼けをしたようでした。

冷たいジュースを出してあげて、しばらくお話したりテレビ見たりしてたんだけど、ふと会話が途切れると、彼はまゆの肩に手を伸ばしてちゅーしてきたんです。

彼とはなんだかんだ長い関係・・・。

私も無言のままキスを続けちゃいました。

ベットに押し倒されて、首筋、耳、おっぱい、そしておまんこに手が伸びて、すごい感じちゃう。。。

「・・ん・・・やぁっ・・ぁ・・はぁっ・・・・」

おまんこをかき回されて声が出ちゃいます。

左手でクリトリス、右手でおまんこいじられて、気持ちよくてわけわかんなくなっちゃいそうでした。

「気持ちい？」

「ぁ・・あっ・・あっ・・はぁ・・すごい気持ちぃ・・・」

そんな時・・・私やらかしちゃったんです。

「まゆちゃん、ゴムある？」

「ぁ・・・そこの引き出しの中にあると思う。」

そして彼が引き出しを開けて・・・


「ぅわ?♪いいもの発見?(ニヤニヤ)」

「？」



続きまーす！笑



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彼は立ったままの状態で、バックからおまんこにおちんちんを入れてきました。

「ひゃぁっ！」

いきなりバックからおちんちんを入れられてビックリしちゃったけど、おまんこがトロトロになってたから、すんなりおちんちんが入ってきました。

「うわぁ?まゆちゃんの中、気持ち良いねぇ…」

そう言いながら、彼は後ろから激しくおちんちんをおまんこに突いてきました。

「ぁっ…あふぁっ…ゃっ…」

気持ちが良すぎて、手で支えてないと足がガクガクしてしゃがみ込んじゃいそうでした。
彼も気持ちが良いのか、腰の動きがだんだん早くなっていきます。

腰の動きが早くなるにつれて、私もイキそうになってました。

「いやっ…イクゥッ…」

私がイクと彼はおちんちんをおまんこから抜きました。

私がその場にしゃがみ込むと、彼はおちんちんを私に咥えさせて、私の口の中にいっぱい精子を出してました…

彼の精子の量が多すぎてちょっと飲んじゃいました。

口の中に残った精子は、そのままトイレットペーパーに吐き出しちゃいました。

精子はちょっとショッパかったです…


初めて会った男の子なのにエッチしちゃった…笑


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彼はズボンを下ろして、大きくなったおちんちんを出してきました。

「まゆちゃん、俺のも気持ち良くして！笑」

彼は嬉しそうな顔をして私をしゃがませました。

私の目の前におちんちんを持ってこられたので、私はそのままおちんちんを咥えました。

「おぉっ…」

彼は気持ち良さそうな声を出して、私の頭を掴みました。





私はおちんちんを手でシコシコしながら先っぽをペロペロ舐めたり、おちんちんを奥まで咥えて思いっきり吸ってみたりしました。

「まゆちゃん凄いね…どこでそんなエッチなフェラを覚えたの…？」

彼はちょっとウットリした声で私に聞いてきました。

私はそのまま彼のおちんちんをペロペロと舐めていると、おちんちんがビクンッってスゴイ脈をうってます。

私は彼の顔を下から見上げて

「気持ち良いの？」

って聞くと、彼は私を立たせて後ろを向かせました。

「ヤベェ…もう我慢できない…」

彼は私に壁に手をつかせて、立ったままの状態で私のおまんこに彼の硬くなったおちんちんを入れてきました…


続きは、また今度！

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