他のエッチな女の子もいるよ☆

今月も明日で終わりですねぇ…

時の流れって早いなぁ。

こうやってどんどん歳とってオバちゃんになっていっちゃうのかな…？

まだ大学生だけど、今からちょっと不安です。

さて、今日は何をしていたかと言いますと、この間買ったばかりの服を着てお出かけ…のはずだったんだけど、天気があまり良くなかったので自宅で部屋のお掃除をしていました…泣

女の子なのでお部屋の掃除はマメにしておかないと、いつお客様が来るかわからないですからね！笑

で、お掃除を始めたのですが、あっという間に終了。

家にあまり物がないので、掃除も簡単で楽チン！

でも、今よりもうちょっと広いお部屋に住んで、かわいい家具とか欲しいなぁ…泣


で、掃除をしてお部屋が綺麗になったので、そのままベッドに寝転んでオナニーしちゃいました。


そう言えば、ここ最近エッチしてないなぁ…

いつからしてないんだっけ…？


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今日は日曜日♪

今日はお休みだったので、待ちに待った「パイレーツ・オブ・カリビアン　ワールドエンド」を観に行ってきました。

ちなみに、今回は一人です…泣

何人かの友達に一緒に行こうって連絡したんだけど、みんな彼氏と行くんだって…

男の子の友達はみんなバイトだし…

でも、そんなことは気にしません！

映画館は公開直後だけあって超満員。笑

やっぱり、ジョニー様は人気者です。

私は結局席に座れなかったので立ち見で映画を観たんですけど、超感動です♪

ジャックスパロウは最高♪

海賊の時代は怖くて嫌だけど、冒険とかはしてみたいなぁってやっぱり思っちゃう！

あんなカッコイイ人なんて日本にはそうそういませんからねぇ…


で、映画を観終わってからはショップにお買い物♪笑

肩出しのカットソーとスカートを買って、お家に帰りました！





今年の夏は、コレで男子を悩殺しちゃうぞ♪笑


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こんばんわ。

今日は全国的に雨ですね。

雨きらーい。

私は今日・・・学校サボっちゃいましたm(_ _)m

ダメな子・・・。

昼間はチャットを少しやってました。

チャット楽しいですよね☆

学校にいても、お昼休みにＰＣルームからやるときもあります。

でも余談ですが私よくここの管理人さんのまゆたんと間違えられます^^;

さてさて今日は！

私の大大大大大大・・・・・・

大っ好きな、ジョニー・デップ様の

『パイレーツ・オブ・カリビアン・ワールドエンド』の待ちに待った世界同時公開です！

早く見たい見たい見たい見たい?！！！！

ずっと楽しみにしてたんです♪





誰と行こう？

いや、ひとりでも行きます！！

ジョニー様に会えるなら

むしろジャックスパロウのコスプレして映画館行きたいくらいです！(笑)

本当は今日行こうと思ってたんですが・・・雨で断念しました。

でもね、今日ネットで色々調べていて、ゲットした情報があって。

これを見てる方も観に行かれる人もいると思うので・・・

エンドロールが終わるまで席を立たないほうがいいそうですよ！

『ワールドエンド』は１と２の集大成な作品で、それまでの作品の中で気にもしていなかった事の謎が解けるって！

はっきりいって謎とさえ思っていなかった事が謎だったんだって！

何！？気になる?！！！

楽しみだなぁ☆

ちなみにオーランド・ブルームも私のツボです

ああ?エリザベス役のキーラ・ナイトレイが羨ましい・・・

でもあまりネットとか見すぎてると楽しみがなくなってきそうで、ほどほどにしてやめました(笑)


そうそう、ネットで知ったんですけど、お笑いコンビの品川庄司の庄司智春さんと、ミキティこと、モーニング娘。の新リーダー、藤本美貴が熱愛発覚だそうですね！

どうやらフライデーに撮られちゃったらしいですね。

びっくり?！

でも言われてみるとお似合いな気もしてくる・・・笑

案外いいと思うなぁ☆

お幸せに♪

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彼は立ったままの状態で、バックからおまんこにおちんちんを入れてきました。

「ひゃぁっ！」

いきなりバックからおちんちんを入れられてビックリしちゃったけど、おまんこがトロトロになってたから、すんなりおちんちんが入ってきました。

「うわぁ?まゆちゃんの中、気持ち良いねぇ…」

そう言いながら、彼は後ろから激しくおちんちんをおまんこに突いてきました。

「ぁっ…あふぁっ…ゃっ…」

気持ちが良すぎて、手で支えてないと足がガクガクしてしゃがみ込んじゃいそうでした。
彼も気持ちが良いのか、腰の動きがだんだん早くなっていきます。

腰の動きが早くなるにつれて、私もイキそうになってました。

「いやっ…イクゥッ…」

私がイクと彼はおちんちんをおまんこから抜きました。

私がその場にしゃがみ込むと、彼はおちんちんを私に咥えさせて、私の口の中にいっぱい精子を出してました…

彼の精子の量が多すぎてちょっと飲んじゃいました。

口の中に残った精子は、そのままトイレットペーパーに吐き出しちゃいました。

精子はちょっとショッパかったです…


初めて会った男の子なのにエッチしちゃった…笑


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彼はズボンを下ろして、大きくなったおちんちんを出してきました。

「まゆちゃん、俺のも気持ち良くして！笑」

彼は嬉しそうな顔をして私をしゃがませました。

私の目の前におちんちんを持ってこられたので、私はそのままおちんちんを咥えました。

「おぉっ…」

彼は気持ち良さそうな声を出して、私の頭を掴みました。





私はおちんちんを手でシコシコしながら先っぽをペロペロ舐めたり、おちんちんを奥まで咥えて思いっきり吸ってみたりしました。

「まゆちゃん凄いね…どこでそんなエッチなフェラを覚えたの…？」

彼はちょっとウットリした声で私に聞いてきました。

私はそのまま彼のおちんちんをペロペロと舐めていると、おちんちんがビクンッってスゴイ脈をうってます。

私は彼の顔を下から見上げて

「気持ち良いの？」

って聞くと、彼は私を立たせて後ろを向かせました。

「ヤベェ…もう我慢できない…」

彼は私に壁に手をつかせて、立ったままの状態で私のおまんこに彼の硬くなったおちんちんを入れてきました…


続きは、また今度！

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私はトイレの狭い空間の中で彼にキスをされました。

彼の舌が私の口の中に入ってきて、私の舌に絡めてきます。

酔っ払ってたってこともあって、私の頭の中はボーっとしてきちゃいました。

「ダメだって…」

彼をトイレから出そうと思っても、体に力が入りません。

彼は私の服の中に手を入れてきて、私のブラジャーのホックは簡単に外されちゃいました。

彼は私の上着をめくり上げて、おっぱいを触ってきました。

「ぁん…恥ずかしいよぉ…」

私の声が聞こえてないのか、彼は夢中で私のおっぱいを触ってきます。

あんまりしつこくおっぱいを触ってくるので、私のおっぱいは敏感に感じてしまいます。

「ふぁっ…ダメ…」

彼は私の乳首を甘噛みしながら、もう片方の乳首を摘んだり引っ張ったりしてきます。

もう私のおまんこはトロトロになってて、エッチな汁がたくさんおまんこから出てきているのがわかりました。

彼の手が私のスカートの中に入ってきて、私のおまんこをパンツの上から触ってきました。

（トロトロなのがバレちゃうよぉ…）

「あれっ？まゆちゃん、もうこんなに濡れてんの？笑」

彼が私の耳元で言いました。

「俺のも気持ち良くしてよ！笑」

彼はそう言うと、自分のズボンを下ろしておちんちんを出してきました…


続きは、また今度！


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ここのところ「テストなんで」と言って連続でバイトはお休みさせてもらってます。

店長とも彼とも顔合わせるの気まずいし。

今日は友達に誘われて合コンに行って来ました！

だって・・・

なんか店長と、バイトの彼の事ばっかり考えちゃって・・・

飲んで騒いで忘れたかったんです。

合コンとなると女の子は面白いほど用意執念なんですよね！

友達とマックでお化粧したり髪を巻いたりして・・・笑

私はそこまで合コン得意な方ではないのですが、今日は半分ヤケでテンション高めで参加しました。笑

自己紹介から席替え、ゲームして、飲みコールして・・・

定番な流れで進んでいき、私はどんどんお酒を飲んで酔っ払っていました。

友達にも

「ちょっとまゆ、そんなに飲んで大丈夫なの！？」

と言われるほどでした。

「大丈夫、大丈夫♪」

酔っ払って気分がよくなった私は、隣の男の子とノリでいい感じに。

「まゆちゃんっていつもこんなノリノリなの？笑」

「うーん？そーでもないよ?今日は特別？」

「まじで？☆」

なぜだか彼は、私が彼に気があると勘違いした様子・・・。

まぁいいやと気にしないで飲んでいました。

二次会に流れようという話になり、カラオケへ移動しました。

みんな飲んでいるので移動もグダグダ(笑)

ちゃんと全員いる？みたいな。

「まゆちゃーん」

さっきの男の子が肩を組んできました。

「俺もう歩けなーい」

「もう?ちゃんと歩きなさいよ?☆」

カラオケに入り、歌う奴、飲む奴、食べる奴、寝る奴、みんな自由過ぎ！笑

私も私で結構フラフラで、トイレに行くことにしました。

トイレに向かって歩いていると、

「まゆちゃん大丈夫？」

さっきの男の子でした。

「うん、大丈夫?、トイレ行ってくる?」

「大丈夫って。フラフラだよ？笑　トイレまで付いてくよ」

彼に支えてもらってトイレまで歩いていると、彼がキスしてきました。

私も酔っ払っているので、頭がボーっとしたまま彼を受け入れていました。

「ん・・・トイレ行ってくる?」

と彼を離して女子トイレに入ったんですが、彼も付いてきて一緒に個室に入らされちゃったんです。

「え？ちょっと?！？」

「シー。」

そういうと彼は私を抱き寄せてキスをしてきました。

続きます！

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こんばんわ。

聞いて下さい。

今日学校で見ちゃったんです・・・。

私は今日大学の図書室に忘れ物をして、夕方過ぎくらいかな？

学校に戻ったんです。

それで、ある研究室の前を通ったんです。

(・・・んん？)

二度見したしまったんですが(笑)、どうやらカップルと思われる男女二人が抱き合ってキスしているのが見えてしまいました。

(おいぉい・・・家帰ってからしなさいよ・・・)

とは思いつつ、は?羨ましいな・・・と溜息をついて、気にせず通り過ぎようとしたんですが・・・

男の子の手が女の子のおっぱいに・・・！？

(うそうそ、始まっちゃうわけ！？)

私は足を止めてしまいました。

中のカップルは完全に二人の世界。

私の気配になんて気付く様子もありません。

熱いキスをしながら男の子が女の子の胸を揉んでいます。

そして手が服の中に・・・！

ドキドキして来てしまった私は、そこから動けなくなってしまいました。

ドアはあるので、声は聞こえませんが、女の子の気持ち良さそうな表情が見えました。

私は、あまり人もこなそうな所だったので、見ている事にしました。

そして服を捲り上げておっぱいを舐め出しました。

女の子はかなり恥ずかしがっている様子。

同時に彼の手は彼女のスカートの中へ・・・

女の子の気持ちよさそうな顔。

私は自分のおまんこが熱くなってくるのを感じました。

わたしはいつのまにか一緒になってパンツの上からクリトリスを擦っていました。

左手でおっぱいも揉んでいると気持ちよくなってきてしまいます。

そして彼女のおまんこは彼の指でかき回されている様子。

パンツの横から自分のおまんこに触ってみると・・・

(ヌルヌル・・・。)

おまんこに指が入って行きました。

(ん・・・気持ちい・・・。)

そしてカップルは大胆にも挿入し始まったようです。

私も無心に指を動かしてしまいました・・・。

でも、その時階段の上の方から人の声がして、私は我に帰ってその場から逃げ去りました。

そしてトイレにたどり着き、火照ったおまんこを慰めたくて・・・

個室に入って声を殺してオナニーしてしまいました。

頑張ってカメラをセッティングして3.2.1・・・

パシャ！★




私やっぱり欲求不満？

でもあんな見られてもおかしくない所でエッチしちゃうなんて大胆ですよね。

しかも意外にマジメそうな二人でした。

人は見かけによりません。

でもやっぱりみんなエッチが好きなんですよね。

エッチしたいな・・・。

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こんにちわ、まゆです。

こないだの続きを書きますね。

バイトの彼に公園で乱暴にスカートに手を入れられて、私のおまんこはだんだん熱くなってきていました。

パンツのわきから指が入ってきて激しくかきまわされて、気持ちよくておまんこはトロトロになってきてしまいました。

「あ・・はぁ・・あっ・・ああん・・・」

「嫌がってんのに感じてんじゃん」

そういわれて恥ずかしくて何も言えないでいると、

「入れていい？」

彼はそう言って私を近くの塀みたいなところに立たせ、私の方脚を持ち上げて立ったまま入れてきました。

「・・んっ・・あっ・・・」

最初からすごく激しくて、かなり感じてしまいました。

「あっ、あっ・・ダメ・・そんなに・・・・ん・・」

彼は私を持ち上げるようにして下から突いてきます。

「あっ、はぁ・・あんっ、んっ、んっ・・・」

彼も息があがり、スピードがますます早くなって

「あ、あっ、だめ・・あ・・気持ちい・・」

「はぁ・・まゆちゃん、イク・・・」

と言っておちんちんを抜くと、私の顔に精子をかけてきました。




私はその日たまたまデジカメを持っていて、バックから見えたのか、デジカメに気付いた彼は、顔に精子がかかった私の事を撮ってきました。

でも終わると彼は謝ってくれて、精子を拭いてくれました。

彼は店長に嫉妬をしたと言っていました。

「俺、まゆちゃんの事諦めてないから。」

そう言われて私はもうグチャグチャです。

なんかもう全部がわかりません。

家に帰って携帯を見たんですが店長からの連絡もないです。

こんなに私の心かき乱さないで・・・

バイトの彼も私の事好きって言ってくれてたのに、いつの間にかなるべく考えないようにしていたかもしれなくて、悪かったなと思いました。

なんかバイトもう行きづらいな。

でも稼がなきゃだし。

明日もバイトなので憂鬱です。

今日は早く寝ようと思います。

おやすみなさい。

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こんにちわ、まゆです。

あれから店長の事意識しちゃってるまゆですが、あれ以来特に何もありません。

バイト中も前と何も変わらない態度で、さすが店長・・大人だなぁって感じです。

私からかわれてたのかな？泣

今日もバイト終わって今帰ってきたんですが、今日は上がりがバイトの彼と一緒だったんです。

一緒に駅までの道を帰っていたんですが、

「まゆちゃん、俺のこと避けてない？」

と聞かれ、避けてるつもりはなかったので

「え？避けてないよ、どうして？」

と聞くと、

「今日仕事中話かけてもシカトだったし・・それに・・・・」

「え、うそ？そんなつもりじゃなかったよー！ごめん。私ボーっとしてたのかな。それに何？」

「・・まゆちゃんさ、店長となんかあったの？」

図星な事を言われ動揺していました。

「え！？なんで？・・なんもないよ！」

「そう？なんか店長の事気にしてるように見えたから・・・。話しかけたときも店長の方見てたし。」

「え?？気のせいだよそんなの・・」

「そっかぁ？」

(やばい、私、そんな態度に出てた？)

動揺しているのを必死に隠そうとわざと元気に振舞っていると、

「まゆちゃん」

「ん？・・・・！！」

振り返り際に急にキスをされてびっくりしてしまいました。

「！？・・んっ！ちょっと待っ・・・」
彼はすごく強引にキスをしてきました。

無理矢理舌を入れてきました。

「ま、待って・・どうしたの？」

彼は何も言わず私の手を引いて近くの公園に連れて行きました。

彼は人が来なそうな影の方へ私を連れて行って

「エッチしよう」

と言ってきました。

いきなりの展開過ぎて戸惑っている私を無視して彼はまたキスをしてきて、胸を揉んできました。

「や、ダメだよ・・ちょっと待って・・・」

「大きな声出すと人に気づかれるよ」

そういって彼は私の服をたくしあげてブラジャーをずり下げて直接おっぱいを触ってきました。

乳首をきゅっと摘まれて、体がビクッとしてしまいました。

そして乱暴に手がスカートの中に入ってきてパンツの上からおまんこを触ってきました。

「あっ・・ダメだよ・・・」

こんな乱暴にされたるのにだんだんおまんこが熱くなってきてしまうのがわかりました。

長くなりそうなのでまた書きますね！

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この間の海の件があってから、店長の事ばかり考えちゃいます。

ズルイナ店長…

私の気持ちとか見透かされているような気がして、何か恥ずかしい…

やっぱり大人の男の人って凄いな…

そんなモヤモヤした気持ちで学校に行くと、同級生のＹ子がニヤニヤしながら私の方に来ました。

「まゆ?見たよ、この間！笑」

「？？？」

私は何のことを言われているのかさっぱりわからなくて、何の事かＹ子に聞くと

「この間、一緒に車で海に行った人はだぁ?れ！？笑」

って意地悪そうに聞いてきました。

私はビックリしちゃって、気付いたら顔が真っ赤になっていました。

「ちょっと、どこで見てたの！？」
私は慌ててＹ子に聞くと、Ｙ子はニヤニヤした顔で

「ヒ・ミ・ツ♪笑」

って言いました。

イジワル…泣

「どういうことか、詳しく話を聞かせてよ！笑」

Ｙ子は噂好きのおばちゃんみたいでした。笑

一通り、今までの流れを順を追って説明していくと

「つまり…まゆはその店長さんに惚れてるんでしょ？笑」

って直球で言われました。

そうなんじゃないかなぁって思ってはいるんだけど、そういう風に言われると困っちゃうなぁ…

私が黙っているとＹ子は続けて言ってきました。

「いいじゃん、私達まだ若いんだからさ！？」

Ｙ子…

発言はおばさん並だよ…笑
う?ん…

悩める乙女の季節です…笑


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続きです！

あのあと私は落ち着かない時間を過ごしていたんですが、時間になると店を閉めた店長から電話がかかってきました。

『　♪?♪?　　着信　店長(カフェ)　』

「もしもし？」

「あ、まゆちゃん？今終わったよー！で、どこ迎え行けばいい？」

「え・・あの、本当に？」

「ホントだよー！俺はいつでも本気だぜ。(笑)今どこ？」

店長に強引に場所を聞かれ、カフェからあまり遠くないところにいたので、店長は30分もしないうちに車で迎えにきました。

「おまたせー。乗って☆」

店長の車の助手席に乗り、なんだか店長と二人きりだと思うと変に緊張してしまう私・・・。

店長は行き着けだというハワイアン料理に連れてってくれました。

ハワイアン料理は初めてだったので、とてもおいしかったです。

お腹いっぱいになるまでご馳走になり、いつの間にか私も緊張しないで店長と楽しく話せていました。

その後は

「海にでもドライブに行くか」

と言われ、海に向かってドライブ♪

海について、海が見える場所に車を停めました。

「いいね?海♪」

「でも真っ暗ですけどね☆」

「ロマンチックってやつだな！」

「店長、ロマンチックなんて言うんだ?？(笑)」

「まゆちゃん最初緊張してたくせに、飯食ったら元気になるんだな。そんなに腹減ってたの？(笑)」

「ひどーい、違うもん・・・」

と私がほっぺたを膨らますと、

「！？」

顔が近づいてきてキスされちゃいました。

「ホントかわいいね、まゆちゃん・・・」

そう言うと店長はまたキスをしてきて、舌をいれてきました。

私は戸惑いながらも少しずつ、店長を受け入れてしまいました。

店長の手が胸に下がってきます。

「ん・・・」

私が声を漏らすと、

「感じちゃった？」

と意地悪そうに笑うと、

「終ーわり♪やべぇやべぇ、店長たるもんがダメだよな・・って自分で言うなって？(笑)」

て終わりにされちゃったんです。

「・・・・」

急に止められて、恥ずかしいのとで、何もしゃべれないでいました。

「そろそろ帰るか?？」と店長。

店長・・・ずるい。

途中で辞めないでよ・・・。

そうとも言えずにその日は家まで送ってもらいました。

私、店長の事ばっかり考えてしまっています。

作戦なの？(泣)

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GWもあっという間に終わりですね…

私の今年のGWはバイトで終わってしまいました。

まぁ、それも良しです！笑

最終日の今日は、頑張った自分の為にバイトのお休みをいただきました。

GW最終日だし、これといって何かしようという予定もなかったので、今日は雑貨屋さんとか服屋さんを回ってウインドウ・ショッピングをしていました。

私はまず小さな雑貨屋さんに入り、欲しかったアロマキャンドルを物色しました。

狭い店内に綺麗にまとめられた雑貨や小物達の中に、お目当てのアロマキャンドルを発見！

いろんな形のものや、いろんな匂いのものがあって少々迷いましたが、お風呂に浮かべられるタイプのキャンドルと天使の形をした小さくて可愛いキャンドル、それからお香を数点買ってそのお店を後にしました。

続いて服屋さん。

パステルカラーのトレンチコートや、アジアンテイストのエスニック風のスカートが何回も目に入ってきて私の心は奪われそうになりました。

でも、ガマンガマン…泣

ここで買ってしまったら月末にヒモジイ思いをするのは目に見えていたので、今日は必死で物欲を抑えていました…

私は何軒か気になるお店を回って欲しいものに目星を付けた後、近くにあったカフェで今日の戦利品を眺めながら至福の喜びに浸っていました。

こういう感覚って女の子特有のものなのかな？笑

そんなことを考えながらアイスティーを飲んでいると、携帯に電話がかかってきました。

電話の相手はカフェの店長からでした。

「やぁ、GWを満喫してるかい？笑」

店長の声は明るく元気な声でした。

「おかげさまで、欲しかったアロマのキャンドル買っちゃいました！」

私が携帯で店長にそう言うと

「そっかそっか、ゆっくり出来ているみたいだね。」

という返事が返ってきました。

そう言えば、店長は今仕事中なのに何で電話してきたんだろう…？

私は不思議に思って店長に仕事の事を聞くと、店長は笑いながら

「仕事中だよ！まゆちゃんの元気な声が聞きたくてさぁ…笑」

って言ってました。

いやいや、店長仕事中でしょ…？笑

嬉しいけど、それは不味いでしょ…？笑

そんな事を考えていると、店長はあっけらかんと

「GWの最終日なんて、そんなに混まないよ！」
って言ってました。

私は子供みたいな対応をする店長の声を聞いて笑ってしまい、店長も私につられて電話の向こうで笑っていました。

しょうがないなぁって思っていたら、店長が急に

「まゆちゃん、今夜時間て空いている？」

って、聞いてきました。

私は急に聞かれたのでビックリしちゃいました。

「はい…空いてますけど、何でですか？」

私はバイトに入ってくれってお願いをされるのかと思ってビクビクしていると、

「じゃあさ、今夜晩御飯一緒に食べに行くから?！またね！」

ツーッ…ツーッ…

私は電話を切られてしまいました。

え?っ…

何も用意をしていませんけど…

夜にお店が終わったら、店長とご飯です…。


続きはまた今度！


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ＧＷ４連休の２日目ですね。

なんか外に出るとみんな休日モードで羨ましい…

いいなぁ…

私もどこかに遊びに行きたいな…

この間カフェの店長からメールが送られてきてからというもの、妙に店長の事を意識しちゃいます…

○○君の事もあるし…

いろんな事を色々考えていたら、なんかムラムラしてきちゃって、昨日の夜はオナニーをしちゃいました。

オナニーすると、モヤモヤしたことがスッキリしませんか？


ベッドに横になってクリちゃんにローターを当てながら、カフェの店長とエッチをしている事を想像しました…

店長におっぱいを揉まれながら、もう片方の手でおまんこを弄られちゃうんです。

私は一応拒むんですけど、店長は手を止めてくれません。

私のおまんこからエッチな液体がいっぱい溢れてくると、店長の硬くなったおちんちんが私のおまんこの中にゆっくり入ってきます。

「あんっ…おちんちん硬い…」

私は大きな喘ぎ声を出しちゃうんです…

すると、おちんちんを大きくさせた○○君が全裸で私のところに来て、大きくなったおちんちんを私の口に入れてフェラをさせるんです…

○○君…？笑
何で店長とエッチしているところを想像してるのに、○○君が出てくるんだろう…？？？笑

想像だから関係ないですね。笑

私は○○君のおちんちんを舐めながら、店長におちんちんをおまんこに入れられて３Ｐしちゃうんです。

「まゆちゃんは、エッチな子なんだねぇ…？」

とか

「まゆちゃん、おちんちん好きだもんねぇ…？」

とか、恥ずかしくなっちゃうような事を店長と○○君に交互に耳元で囁かれちゃうんです。

店長がイッちゃうと今度は○○君がおまんこにおちんちんを入れてきて、店長のおちんちんは私の口に…

私は交互に何度も二人にイかされちゃうんです…

そんな事を想像しながらローターでオナニーしていたら、現実の私もイッちゃいました…


何で途中で店長と○○君と３Ｐをしてるところを想像しちゃったんだろ…？

私、欲求不満なんですかねぇ…？笑


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今日も一日バイトを頑張ったまゆです！

ゴールデンウィークは開き直ってバリバリ働いて稼いでやる?！

でもゴールデンウィーク中は余計にカップルが多くて・・・

コラー！いちゃつくなー！

はぁ・・・寂しい。彼氏欲しいなぁ。グスン。


今日は仕事の後バイトのみなさんと飲みに行きました。

なんと店長のオゴリ☆





わーいゎーい♪

店長を含め男女７人で行きました。

その中には例のバイトの彼も一緒です。

「カンパーイ！店長、ゴチになりまーす☆」

「おー飲め飲め♪」

店長太っ腹です。

バイトを始めて少し経ち、バイトの先輩みんなと話せるようになったのですごく楽しいです。

女の先輩と仲良くなれるって大切だと思います。

先輩同士にカップルもいるんです。

ここのバイトで知りあったんだって。

羨ましいな?。

「うちは社内恋愛全然オッケーだぞ?☆ただデートでドタキャンなんてゆーのは勘弁しろよな？」

と店長もオープンです。

みんなでたのしく飲んでお酒も入ってくると、店長が

「おい、○○(例のバイトの彼)?！お前まゆちゃんの事好きだろ?？バレバレだぞー(笑)」

(ちょっと店長、言わなくていいからー！！)

と内心アセル私。

「えーそうなの？マジマジ？☆」
と楽しそうな先輩達・・・

すると彼が

「好きですよ?！でもまゆちゃん振り向いてくんなくて?(泣)」

とお酒のせいか開き直ってグチモード・・・

みんな笑っています。

「まゆちゃん付き合ってあげなよー☆」

「えーいいよこんなのほっといて(笑)」

といろんな声が聞こえます。

すると

「ちなみに俺もまゆちゃん狙いだから♪○○、ライバルだな、よろしく☆」
と店長。

「また店長ってば。冗談やめてくださいよ！(汗)」

と言いましたがみんな大盛り上がり・・・

「負けないっすよ店長！」

と彼も勢いでそんな事を言ってます。

もうみんなしてー！

そんなこんなで楽しく(？)飲んで、解散し、家に帰っているとケータイが鳴りました。

(メール？・・・誰だろ？)

開いて見ると・・・店長だったんです。

店長は連絡事項があった時の為に、バイト生全員のケータイを知っています。

「まゆちゃんお疲れ☆俺のケータイ登録しといてね」

との事。

なんかあんな事言われてメールまで来たら意識しちゃいます。

でも・・・バイト楽しいです☆

明日もバイト頑張るぞー！

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