今日は日曜日です。
せっかくの日曜日だけど、今日は彼氏が何か用事が入っているみたいだったのでずっと家にいました。
私は
ベットで横になりながら考え事をしていました。
この間のKさんの話が、ずっと私の頭の中でグルグル回っています…
「今はまだ、自分の心と体に正直でいいんじゃないの…?」本当にそれでいいのかな…?心と体に正直でいたら、私は欲望人間になってしまいそうです。
今はそれでもいいのかな…?自問自答をしていたら、あっという間にお昼になっていました。
いろいろ考え事をするのが嫌になったので、私は引き出しから
ローターを出しました。
「毎日気持ちイイことだけしていたいな…」そんな事を考えながら、
ローターをパンツの上から割れ目に沿って押し当てていきました。
クリトリスに
ローターが当たると、ビクンッって体が反応して体中に快感の電流が走りました。
「んんっ…」性感帯が敏感になって、体が火照ってきました。
私は服を一枚一枚脱いで全裸になりました。
乳首が少し立っていたので指でつまんだり転がしたりしていると、時々快感の電流がビリッって走って
おまんこを少しづつ濡らしていきました。
ローターで
おまんこを弄る度に
クチュッ…クチュッ…っていう音が部屋に響きました。
顔を横に向けると、全身鏡に私の全裸の姿が映っていました。
「私、エッチな顔してる…」そこには、
おまんこを
ローターで弄ってうっとりした顔の私がいました。
私はそれを見て、自分のいやらしさに少し興奮してしまい、
ローターの電源を入れました。
ヴィーーーン!電池を換えたばかりの
ローターは、スゴイ勢いで震えていました。
私はそれを
クリトリスに当てると快感の電流が流れすぎて、腰が自然に浮いちゃって仰け反っていました。
「あぁん…ぁっ…」おまんこから
エッチな液体がどんどん出てきて、敷き布団を少し濡らしていました。
私は
ローターを
おまんこの中に入れて、今度は手で
クリトリスを弄りました。
ローターはちょうど
Gスポットの部分を刺激してて、私はおしっこをしたい気分になりました。
しかし、私の頭の中は真っ白で、
ローターも手も止めることは出来ませんでした。
「あぁっ…イクッ…はぅっ…」その瞬間、
おしっこの様な透明な液体が
おまんこから噴出しました…
布団はビチョビチョに濡れてしまい、私はしばらく放心状態で動けませんでした…
「何も気にせず、毎日気持ちいいことしていたいなぁ…」でも、一つだけ心配事があって…
そろそろ生理の時期なのにちょっと遅れているみたいなんです…
はぁ…
まゆに愛の一票を
他のエッチな女の子もいるよ☆