今日はね学校が終わってからよくいる
公園にいたの。
友達と一緒によくココにいる事を知ってるからしばらくして
彼氏が来たんだ
友達と
彼氏を交えて数人で話してたんだけど友達が少しづつ帰り始めて友達に気を使われたのか最後には
2人になってたの
これからやる事もなくてどっちかの家に行こうなんて話もでたんだけどお互いちょっと都合よくないかもって感じで結局ダラダラ
公園のベンチで話してたの
「もう暗くなっちゃった遅いからしそろそろ帰ろうか?」って聞いたら彼は
「まだ帰りたくないよ」って言うからどうしたのかなぁって思ったらいきなり
ディープキス!
そしてそのまま彼の右手が
スカートの中に入って来ました。
パンティの上から敏感なあたりを撫で回されてだんだん
エッチな気分に…
「ぁあ・・こんなトコで・・・ダメだよ・・・」と言うと彼は
パンティの中に手を入れてきました。
「ダメって。こんなに濡れちゃてるじゃん」彼の言う通りすでにおまんこはかなり
ヌルヌルな状態になっていました。。
「あっちに行こう」と彼に言われて付いていくと木と木の間で人目につかなそうな場所でした。
「ここでするの?誰かに見られたらどうするの?」と言うと彼は
「だって俺のもうこんなにかたくなちゃってるんだよ。まゆだっておまんこビチョビチョになってるじゃん。本当は欲しいんだろ?」と言いまゆを後ろ向きに立たせて
パンティを少し下げると後ろからおちんちんを入れてきました。
「あぁっ・・・」「いつも声出しちゃダメだって言ってるでしょ。エッチな声聞かれちゃうよ。」まゆは木につかまって一生懸命
声を出さないようにこらえましら。
彼は声が出ないように
我慢している私に
興奮しているみたいで余計に激しく後ろから突きました。まゆはその度に気持ちよくって息を荒くしていました。
最後は行く寸前に彼が
おまんこから
おちんちんを抜くと
精子は下に落ちていました。枯葉の上に白いねっとりとした
エッチなものが見えてとってもいやらしかったです。。
他のエッチな女の子もいるよ☆