今日はバイト先の彼からずっと
連絡が来ていました。
電話にはしばらくでなかったのですが
メールで
「ちょっと用事があるから電話とって」
と言うメールが来ました。しょうがなく次に鳴った時に電話を受けました。
「もしもし?」
「まゆちゃんコレからうちに来ない?」
「どうして??」
「今日DVD借りてきたんだけど面白そうだから一緒に見たいなって思ったんだけど。どう?」
「・・・」
「変な事しないからさ!普通に暇だったらどうかなって思っただけだから!」
結局行ってしまいました…
行けばどうなるか分かっていました。
まゆは意思の弱い
ダメな女の子です。
「Kさんのお部屋男の人の部屋って感じですね
」
「まゆちゃんのお部屋はどんな感じなの?今度行ってもいい?」
なんて雑談をしながらくつろいでいました。
そしてDVDをつけて見ていましたがしばらくすると彼は
「ごろごろしながら見ようよ」
と言って布団の中に入ってしまいました。
「まゆちゃんもこっちおいで?」
と言われて
ドキドキしながら私も布団の中に入ってしまいました。
まゆがテレビ側に横になってその後ろに彼がいる状態でした。
思いっきり後ろから抱きつかれているような体勢でしたが
ドキドキしながらしばらくDVDを見ていました。
彼の手がいきなり胸を触り始めました。。
服を微妙に脱がせて直接触りだすと
乳首を指で転がしたりされてどんどん気持ちよくなってきてしまいました。
彼は後ろから耳をなめたり首筋を舐めたりもし始めて
「ダメだよ・・何もしないって言ったじゃん・・・」
「まゆちゃん見てたら可愛くて
興奮してきちゃったんだよ」
と言って後ろから彼は
勃起している
おちんちんを押し付けてきました。
彼の手が下の方へと伸びてスカートの中の
パンティを脱がしました。
そして
おまんこを触ると
「今日もビチョビチョだね。
おまんこが
おちんちん欲しがってるよ」
と言われました。まゆはその言葉にすごく興奮してきてしまいました。
彼の指がクリトリスをなぞると体中に電気が走ったようでした。
気持ちよくて沢山声もでてしまい。気づけばおまんこからはいつもよりたくさんの愛液が溢れていました。
彼もだいぶ興奮していたようでまだおちんちんを舐めてないのにおまんこに挿入し始めました。
「あっ・・太いおちんちんが入ってきた・・んん・・」
「まゆちゃんの中すっごいいいよ。」
彼の腰が早くなってきてどんどんおまんこの奥を突かれました。
「あぁ・・すごい・・もっと突いて・・・」
彼のおちんちんが気持ちよくって声もどんどん大きくなってしまいました。
「あぁまゆちゃんもう出そうだよ。あぁ、出すよ!出すよ!」
そういうと彼はまた私の中に精子を出しました。
おまんこの中で彼のおちんちんがビクビクしてその瞬間すっごく気持ちよかったです。。
彼のエッチにはまっちゃいそうです・・・
他のエッチな女の子もいるよ☆