バイト先で27才の男の人がいます。今日はKさんと言わせてもらいます
まゆは前からちょっと仲良くさせてもらってて気軽に
相談とかもできる仲の良い人でした。。
まゆのバイトは前にも言いましたが
スーパーの品出しです。
昨日は担当の社員さんがいなくて適当に時間つぶしながらバイトをしていました。
品出しをするのに店の裏へ行ってちょっと
サボったりもしました。
その時にKさんがきました。Kさんも品出しの人なんですが男の人なのでお酒を担当しています。
「まゆちゃんまた社員がいないからってこんなトコでサボって!」
「だってダルイんだもん。もう帰りたいよ」
と言って笑っていました。本当にいつもこの時間帯は暇で社員がいなければ
サボりたい放題なんです。
結局Kさんも一緒にサボってるような感じになってしまいました。
しばらく雑談をしていたのですが突然真剣な顔になって
「まゆちゃん俺前から好きだったんだ。まゆちゃんから彼氏の相談とかされて聞いてはいたけど本当は辛かったんだよ」
と言ってきたのです。本当にびっくりしました。。
まゆはおどおどしてしまいました。
すると私の事を抱きしめてきたんです。
突然の事で
ビックリすぎて動けなくなりました。
そして私に
キスをしてきました。
「ダメです・・私はやっぱり彼の事が好きなんで・・」
そう言うとまた
キスをしてきて今度は私の胸を触ってきました。
「ダメです・・って・・」
ちょっとだけ感じてしまいました。
「まゆちゃん。俺もう諦めるから胸だけ触らせてよ」
と言われて
と思いましたが胸ぐらいいいかぁと思ってうなづきました。
ゆっくりと私の
ブラウスのボタンを外してブラの
ホックを外されました
そして
乳首を指で転がされたり揉まれたりしました。
今度は舐めてきました。
「あぁ・・それはダメだよ・・」
「でも気持いいでしょ?大丈夫だよ。気持ちよくしてあげるから」
気持ちよくなってきて体が
抵抗できなくなってきました。
彼の手が足に伸びて
スカートの中に手が入ってきました。。
おまんこの割れ目を指でなぞられてしまいました。
「んっ・・あぁっ・・ダメだってば・・もうダメだよ・・」
「ダメなのに
おまんここんなに濡れてるよ。まだパンツの上から触ってるだけなのにわかるよ。まゆちゃん気持ちよくなってきちゃったんだね」
「誰かに見られたらまずいからやめようよ」
「それはまずいよね。じゃあトイレに入ろう」
と言われました。すぐそこには従業員用のトイレがあります。そこへ行ってしまったら本当にまずいと思ったのですが身体が言う事を聞かなくて彼に連れられてトイレに入ってしまいました。
中に入ると彼は私の
パンティを脱がしました。
そして
クンニされました。
「あぁっ・・ダメ・・」
「まゆちゃんの
おまんこおいしいよ。こんなにビチョビチョになっちゃたね」
初めて彼氏以外の男の人にこんな事をされました。でも彼氏よりも上手なんです。ダメダメって思っても気持ちよくて拒否れないんです。
「まゆちゃん、俺の
おちんちんもこんなにかたくなって来ちゃったよ」
そう言うと彼は
おちんちんを出してきました。
「舐めてくれないかな」
彼氏以外の
おちんちんを見たのも初めて・・・
すっごく大きいんです・・
そんな
おちんちんを見てたら舐めたくなってきちゃって結局パクッ。。
「あぁ・・まゆちゃん気持いいよ・・・上手だね・・」
しばらくすると彼が私を立たせて後ろ向きにしました
「あぁっ・・入れちゃだめ・・ダメだって・・・」
と入ったものの完全に
おちんちんが欲しかったんです。
「あぁ・・まゆちゃんの中すっごい気持いいよ・・しまってるね」
と言われながら後ろからたくさん
突かれました。
やっぱり彼よりも全然
おちんちんが大きいんです。
今までとは違う気持ちよさでもう抵抗できなくなってしまいました。
「あぁっ・・すっごい大きい・・もっと突いて・・ぁあ・・」
最後には彼の
おちんちんに顔を持って行き
精子を飲んであげました。
結構な年の差のせいか
エッチがすごく上手でした。
彼氏には絶対言えません・・・
他のエッチな女の子もいるよ☆