続きです。
店長はまた海に
ドライブに連れてってくれました。
こないだと同じ海の見える駐車場に車を停めました。
「まゆちゃんとここばっかり来てるよね(笑)」
「ここ好きですよ♪」
「まだ帰りたくないって言ってたけど、親と喧嘩でもしてるの?」
「別にしてないですよ(笑)」
「ふーん。じゃあ俺ともっと一緒にいたくなっちゃった?(笑)」
「・・・別にそういうわけじゃ・・・」私がしゃべり終わらないうちに店長はあの時と同じく
キスをしてきました。
私も店長のキスに答えました。
私たちは
抱き合って長い間キスをしました。
「止まらなくなっちゃうよ?」と店長。
「・・・いいですよ。」自分でも大胆な事を言ったと思います。
「移動しよっか」店長はそう言って車を出し、私たちは
ホテルに向かいました。
ホテルに入るとシャワーを浴びる間もなく、またキスが始まり、店長にベットに押し倒されました。
おっぱいを揉まれて、服を脱がされて乳首を舐められます。
「・・・っ・・・」
「まゆちゃんおっぱいおっきいね。気持ちい?」店長が私の乳首舐めてる・・・
そう考えると
おまんこが熱くなるのがわかりました。
そしてだんだんと店長の手がおまんこの方に下りてきて・・・
「・・・んっ・・はぁ・・・」クリトリスを触られて、ヌレヌレになったおまんこに指が入ってきました。
「あ・・んんっ・・あっ、あっ・・・」店長の指が
おまんこをかき回して、感じていました。
「もっと声出して。」そう言って激しく指を動かしました。
「ああっ、はぁ・・んっ、んっ・・・気持ちいよ・・・」
「まゆちゃんビショビショ。」そう言って店長は私の
愛液で塗れた指を舐めて、すごく恥かしくなりました。
「まゆちゃん俺のも気持ちよくして。」店長が大きくなったおちんちんを目の前に出してきました。
私は店長のおちんちんを丁寧に舐めあげて、お口に咥えました。
店長は私の頭を抑えてきます。
唾をたくさん含んで上下に出し入れすると、ジュポッ、ジュポッと音がしました。
口の中で
おちんちんがびくっと動くのがわかりました。
店長のおちんちんおいしい・・・
一生懸命フェラしました。
「まゆちゃん入れるよ。」
「あ・・・んっ、ああっ・・」正常位、騎乗位、バック、寝バックと、体位を変えて激しく突かれました。
「はぁっ、あんっ・・あっ、あっ・・・気持ちい・・・」
「あ・・店長・・・そんな・・もうダメー・・・!!」私は先にイってしまいました。
店長も
「まゆちゃん、イクよ・・・」そう言ってお腹にたくさん白い
精子を出されました。
私は気持ちよすぎて、しばらく動けませんでした。
終わって店長はタバコを吸いながら、
「○○(バイトの彼)に言ったら俺怒られちゃうなー。」と言っていました。
「今日の事みんなに秘密だぞ?(汗)一応店長って立場が・・・。」
「わかってるよ店長☆」でもなんか2人だけの秘密で、みんなの店長を独占してる気分でした。
お互い恋愛感情ではないけど、気持ちいエッチでした。
これっきりかな?
またあるのかな?
またエッチしたいな。
他のエッチな女の子もいるよ☆