昨日の夜、私の
バイトの合格祝いに
彼氏がご飯をご馳走してくれるというので、近くの
公園で待ち合わせをしました。
私は少し早めに到着したのですが、
彼氏は10分程遅刻をして待ち合わせ場所の
公園に到着しました。
「ごめんね、待った?」彼は急いで待ち合わせ場所に来たらしく汗をかいていました。
「じゃあ、行こうか?」「えっ?どこへ?」彼がどこへ行こうとしているのか、私は全く見当もつかなかったので彼に聞くと
「えっ?まゆの新しいバイト先だよ!」って言って、私が
バイトをする予定のカフェへ向かって歩き始めていました。
「えぇ?っ!?」私はあまりに突然の事でビックリしてしまって、その場で立ち止まりました。
彼氏はスタスタ歩いて行きましたが、私が立ち止まっている事に気づくと
「何やってんの?行くよ!」って私の手を掴みました。
「やだっ!恥ずかしいよ!」私は拒否をしましたが、彼は私の
バイト先に(と言うより、そのお洒落なお店に)興味があったらしかったので、私は仕方なく承諾しました。
お店に向かうために
公園内を歩いていると、急に彼が手を引っ張って私を木陰に連れて行って
「まゆ、お店に行く前にお口でしてくれない?」って言って、ズボンを下ろし始めました。
「えぇ?っ?…ここで?」私はビックリして戸惑いましたが、私の気持ちとは裏腹に彼の
おちんちんは大きくなっていました。
「…もうっ、しょうがないなぁ…」私はあきらめてしゃがみ込み、彼の大きくなった
おちんちんを握りました。
ビクンッ…ビクンッ…おちんちんは硬くなって脈を打ってました。
私は
おちんちんを持ち上げて裏筋から舌を這わせ、
おちんちんの先っぽをチロチロと舌先で舐めました。
「んんっ…まゆ…気持ちいいよ…」おちんちんの先っぽからしょっぱい汁が沢山出てきました。
私はその汁を舐めながら、手を使って
おちんちんを上下にしごきました。
私は
おちんちんが欲しくなってしまって、
おまんこを濡らしながら
おちんちんをしゃぶっていました。
「まゆ…やっぱり、まゆのおまんこに入れてもいい?」彼は我慢の限界らしく、私を求めてきました。
「いいよ…入れて…」私は木につかまり、パンツを下ろしてお尻を突き出しました。
彼はお財布の中にしまっておいたゴムを取り出すと、素早く
おちんちんに付けて私の
おまんこに入れてきました。
ズブッ…ズブズブッ…「んっ…んっ…ぁぁっ…」私は気持ちよくて大きな声を出してしまいそうだったので、必死に声を押し殺していました。
彼は後ろから一定の速さの
ピストンで私を突いてきました。
「はんっ…あぁっ…ぁふん…」声を押し殺していても、喘ぎ声は漏れてしまいます。
彼も気持ちいいのか徐々に
ピストンの速度が上がっていきます。
「ぁ…ダメッ…イッちゃうよ…」私がそう言うと、ラストスパートをかけるように激しく突いてきました…
「イクッ…」「やっ…イッ…イッくぅ?…あぁっ…」私と彼は同時にイッてしまい、私の足はガクガクで立っていられませんでした…
「何か外でエッチするのって外人みたいだね…?笑」彼は笑いながら、足が震えている私に言いました。
このまま
バイト先のカフェに行くのはちょっと恥ずかしいので
彼氏に頼んで後日にしてもらい、昨日はそのままおとなしく家に帰りました。
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