公園で待ち合わせて
数分遅れで彼が現れました。
彼は私よりも
4つ年上…
何か
大人の魅力があります。
しばらくベンチに座ってお話をしていました。この日はとっても暖かくて少し気持ちが落ち着くようでした。
話している中で突然彼が
「まゆちゃんってかわいいね!すっごく俺のタイプなんだよね。まゆちゃんは彼氏いるの?」「一応いますよ。〇君は彼女いるの?」「いるんだよねぇ。でも彼女とは上手くいってないから別れようか迷ってるんだ・・・」ちょっと彼女の話を聞いていました。
「まゆちゃんみたいな子が彼女だったら毎日楽しいだろうなぁ」とか遠まわしに
口説いてるのかな?なんて思うような事ばかり言ってきました。しばらくそんな会話をした後に
「まゆちゃん、ずっと外にいても寒いよね?俺の家来る?」顔がタイプだったのでもっと仲良くなりたくて家に行こうか迷いました。でも
「私彼氏がいるから家には行けないかな・・・」「そっかぁ。本当に彼氏想いなんだね」納得してくれたようでした。なのに突然彼は私の顔に近づいてくると
キスをしてきました。
「彼氏いるのにキスしちゃったね」そして私を抱き寄せました。
そのまま耳を舐められて首筋を
いやらしく舐められてしまいました。
「・・あぁっ・・こんな所でダメだよ・・誰かに見られちゃう・・」「じゃあ俺の家来る?」「・・・」黙っていると今度は私の胸を服の上から揉んできました。
そして私の手を引っ張って彼の
おちんちんの上の辺りに持っていかれました。
ズボンの上からなのに
おちんちんがものすごく大きくてビックリしました。私はついそのままズボンの上から
おちんちんを擦ってしまっていました。
彼の手がスカートの中に入ってきました。パンティの上から
クリトリスを上下になぞられると気持ちよくて
おまんこが熱くなっているのが分かりました。
「やめて・・人に見られちゃうって・・・」でも彼は止めてくれなくてそのままパンティの横から直接
おまんこを触ってきました。
「うわぁ、まゆちゃんもうこんなに濡れてるんだぁ。エッチなんだね」クリトリスを弄られたり
おまんこの中に指を入れられたりしていたのですが一生懸命声が出ないように堪えていました。
「まゆちゃんのこのエッチなおまんこに入りたいなぁ、ダメかな?」私は気持ちよさで負けてしまいそうでした。
「〇君。私もおちんちん入れてもらいたくなっちゃった。でもねやっぱりダメな気がするの。その代わりお口でしてあげるから・・・」彼と公園の公衆トイレの中に入りました。
彼のズボンを下げると本当に大きな
おちんちんが出てきました。
興奮して咥えると大きくてお口の中が
おちんちんでいっぱいになってしまいました。
裏すじを丁寧に舐めてあげると彼の
おちんちんが時々ピクピクと動きました。
それで余計に興奮して激しく
バキュームフェラをして上げてたら
おちんちんがパンパンに硬くなりました。
そして
おちんちんの先から真っ白な精子が出てきたので全部飲んであげました。
「まゆちゃんのお口気持ちよかったよ。今度は俺が・・・」そう言うと彼は私の足を持ち上げるとパンティをずらして
クンニをしてきました。
「あぁっ・・どうして・・んんっ・・」彼の舌使いは本当にいやらしくて溶けてしまいそうな程気持ちよかったです。
時々
クリトリスを激しく吸いながら舌先で
クリトリスを転がしたり今までにない程の快感でした。
「・・っあぁぁっっ・・クリトリスいっちゃうよ・・・」クンニをされていってしまいました。
「まゆちゃんの中に入れるように頑張るね!今日はありがとう」そう言われて彼とは別れました。
あんなに気持ちよくされちゃうと欲に負けてしまいそうです。。
エッチな事はたくさんしてきてしまいましたが今回はどうにか
エッチはしなかったです。
でもまたこんな事をされてしまったら今度は欲に勝てるかわからないなぁ・・・
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