長い間キスをして、もう私の
おまんこは
ビショビショになってしまっっていました。
彼の手が胸に下がってきて胸を揉まれ、首筋を舐められながらブラをたくしあげられて、
乳首を舐められて・・・
何も考えたくないのもあって、すごく感じてました。
そんな私を察したのか、
「まゆちゃん、ほんとにいいの?」
「・・・いいよ。」
彼はすごくやさしくて、
クリトリスをこねくりまわすように触って、
クンニしてきました。
舌で
クリトリスを転がされて、
「あっ・・・ゃっ・・・・・・イっちゃうよっ・・・」
何回もイカされちゃいました。
「まゆちゃん、俺我慢できない、入れていい?」
「・・・うん、きて」
あの時以来の、彼のすごい大きい
おちんちんが入ってきました。
「あっ・・・すごい、おっき・・・・」奥まで入っていきなり激しく
突いてきて、
「あっ、あっ、あっ・・・・!!」一緒に
クリトリスもいじられて、わけがわからないくらい気持ちよくて、自分からも腰をふってました。
「んっ、あぁっ・・・気持ちいい・・・」
彼は何も言わず
ピストンを早めていって、
「・・・まゆちゃん、イっていい?」
「私もイッちゃぅ・・・!」
二人してイッちゃいました。
終わっって彼は煙草を吸いながら、
「ごめんね」
「あやまんないでいいよ」
どことなく気まずい空気・・・
その時、
♪?♪?♪?♪ 「着信 ○○○」彼氏からでした。
私がどうしていいかわからず、出れないでいると、
「・・・切っちゃえよ」
「・・・・・・・・」
ピッ。電源を切られてしまい、私に
「俺にしなよ。 マジ付き合って。」
と言いました。
私は彼の目を見ることができず、
「・・・考えさせて」と言って、家を出ました。
まだ答えは出せないでいます。
浮気はお互い様なハズなのに、なんでこんなに寂しいんだろう。
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