公園に行ったら彼がもう
ベンチに座って待っていました。
「ごめんね。待たせちゃったかな・・」「来てくれてありがとう。まゆちゃんメール見てくれた?」「見たけど・・・」正直もう男の人の事を信じる事ができません。。
みんなエッチしたいだけ・・・ホントは心の中で何を思ってるかわからない・・・でも彼がラブホに行ったのに手を出さなかったのは本当だし・・・でもそれも考えあっての行動?色んな事を考え過ぎて訳がわからなくなっていました。
結局まだ彼氏とちゃんとお話もしていないのに付き合う事を了承するなんてできませんでした。
「わかったよ。まゆちゃんの気持ちに整理がつくまで待つから。ゆっくり考えてね。一緒にいる中で徐々に好きになってくれたら一番嬉しいな。」彼はそう言ってくれました。
疑う気持ちも持っていたのですがその時は素直に喜べました。
そしてそのお話は終わりにして普通に
バイトの事とか普段の事とか色々な事を話していました。
突然彼は私に
キスをしてきたのです。
彼の舌が私の舌に絡み付いているうちに何故かまた涙が出てきてしまいました。
彼が心配そうな顔をして見ているのがわかりましたが何も言ってきませんでした。
ただ私を抱きしめて頭を撫でてくれていました。
私は彼の腕の中で
無言のまま頷きました。
「ねぇ、うちに来ない?・・・今日はやけじゃないよ・・」彼も黙ったまま頷きました。
そしてゆっくり立つと手を繋いで私の家へと向かいました。
私の家に着くと彼を
ベットへ座らせて私は冷たい
ミルクティーを差し出しました。
彼は煙草を一本吸い始めました。
「まゆちゃん、俺本当に好きになっちゃったよ」この時は彼の
言葉が嘘か本当かなんてもうどうでも良かったんです。
今心の隙間を埋めてくれる人が必要でした。
彼がまた私に
キスをしてきました。
こんな事を思っているのに私の
おまんこが
じわーっと熱くなってしまいました。
続く・・・
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