今日は学校の図書館でお勉強。
レポートの提出期限が迫っているので、資料のコピーをとってレポートをせっせと書いていました。
図書館て静かで落ち着くので大好きです。
私の通っている大学は図書館のパソコンでネットも出来るので(今じゃ当たり前?)、ちょっとした漫画喫茶みたい。
でも、漫画は置いていないですけどね…
レポートもひと段落して図書館内のトイレに入ると、ここはより一層静かでした。
私はトイレに入って、ふとイケナイ事を思いついてしまいました…
ここでオナニーしたら声って響くのかなぁ…?そう思ってしまったら好奇心がとまりませんでした!
私は便座に座りパンツを下ろすと、左手でおっぱいを服の上から揉んで、右手で
クリトリスを弄りました。
「あぁ…もう濡れてる…」毎日のように
オナニーや
セックスをしていると、日に日に感度が上がるんですかね?
最近自分のおまんこが、前に比べて少し濡れやすくなっていることに気付きました…
「私、エッチな体になってるのかなぁ…?」そう思いながら
クリトリスを弄っていると、
クチュッ…クチュッ…っていうおまんこのやらしい音が、狭いトイレ中に響いているようでした。
その時突然、カチャッっとトイレの入り口のドアが開く音がして、こちらに足音が近づいてきました。
「…誰か入ってきた?」その足音は入り口付近のトイレの中に入っていきました。
「やばい、聞かれちゃう…」そう思うと逆に興奮してしまい、私は着ている服を噛んで声を殺して、
クリトリスを更に弄りました。
「ねぇ、ここでするのやばくない?」「大丈夫だよ!今日は人いないし!ビビッてんの?笑」…男の人と女の人の声が聞こえました。
「???」私は一瞬理解出来ませんでした。が、次の瞬間
「あぁん…ぁっ…はぁん…」女の人の喘ぎ声が聞こえてきました…
「えっ!?ココでヤッてるの!?」私はビックリして、おまんこを触っていた手を一旦止めて聞き入ってしまいました。
「ぁっ…あっ…はぁん…」女の人の喘ぎ声がだんだん激しくなってきたので、私はその声を聞きながら今度はおまんこに指を入れてGスポットを弄りました。
「んっ…んんっ…ん…」私がトイレにいることがバレてしまうのではないかという緊張感と、その二人の声を聞きながら
オナニーをしている自分に興奮してしまい、いつも以上におまんこはトロトロになっていました。
クチュッ…クチュッ…私のおまんこの音は、女の人の喘ぎ声にかき消されて聞こえないようでした。
「あっ…ダメッ…イッちゃう…イクッ…」女の人の喘ぎ声が、静かなトイレ中に響き渡りました。
「んっ…んんっ…んんんっ…」私も声を押し殺しながらイッてしまいました…
しかし、二人がトイレから出て行くまで、私がその場から動けなかったことは言うまでもありません…
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