今日は日曜日なので
彼氏の家に行きました。
この間から少し気まずい感じだったので、この間の反省も兼ねて今日は私がご飯を作ることに。
彼氏の家にお昼に到着したので、そのままご飯の準備。
彼はお疲れだったらしく、玄関を開けて私を部屋に招きいれたら、そのまま
ベッドで寝ちゃいました。
私は台所を借りてお昼ご飯を作りました。
肉じゃがとサラダ。あと、ご飯とお味噌汁。
出来上がったら起こしてと言われてたので彼を
起こしに行くと、彼はまだぐっすり寝てました。
いくら体をゆすっても起きないので、私は彼の履いているズボンと
パンツを下ろして、
おちんちんを自分の口に入れました。
この間の事と、浮気をしている事を心の中で謝りながら…
「ふぅんぐっ…はむっ…」おちんちんを
咥えたまま口を動かすと、彼氏の体がビクンビクン揺れました。
「ちゅぱっ…ちゅぱっ…ぺろっ…」私のお口の中で
おちんちんが大きくなってきたので、手で握って上下に動かしながら先っぽをペロペロ舐めました。
「ピチャッ…チロチロッ…チュパッ…」大きくなったおちんちんを見てたら私の
おまんこはトロトロになってたので、パンツの上からちょっとだけクリトリスを弄りました。
「はぁん…ん…んっ…」クリトリスは大きく膨らんでいました。
彼の
おちんちんがはちきれそうになっていたので手と舐めるスピードを上げると、急に彼の腰が浮いて
「ピュッ…ピュピュッ…」って勢い良く彼の
白い液体が、私の顔にかかりました…
栗の花のような匂いが私の鼻を刺激したので、
ティッシュでそれをふき取ると
「おはよう!昼間から激しいね!笑」って言って彼が起き上がりました。
どうやら彼は起きていたのに、
寝たふりをしていたみたいでした。
私は顔にかかった
白い液体をふき取りながら彼の悪戯な笑顔を見てたら、可笑しくなって一緒に笑ってしまいました。
そんな日曜日の幸せな午後でした。
皆さんはどんな日曜日を過ごしましたか?
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他のエッチな女の子もいるよ☆