店長との続きです。
ホテルに入っていった私たちですが、内心、微妙に酔っ払いながらも
(どうしよう・・・店長となんて・・大人な男の人で素敵だなって思ってたのに・・・いいのかな、こんなの・・・)といろいろ考えていました。
複雑な心境の中部屋に入り、変に緊張して
ベットに腰掛けていると、
「ごめん、嫌だった?出ようか?」と店長。
「だ、大丈夫で・・す。」
「嫌だったらいいんだよ」と優しい店長を拒否る事はできませんでした。
「いいの?」と聞かれて、私は頷いていました。
ゆっくり店長が
キスをしてきて、押し倒されました。
キスから
首筋を舐められて、優しく
おっぱいを揉まれました。
「ぁ、待って店長・・シャワー浴び・・・」「待てないよ」服と
ブラジャーをたくし上げられておっぱいを舐められました。
「まゆちゃんのおっぱいかわいい」乳首をレロレロ舐められ舌で転がされて
「・・んっ・・・」と声が漏れました。
「もっとかわいい声きかせてよ」店長の手が
スカートの中に入ってきて
パンツの上からおまんこを撫でられます。
じわーっと濡れてくるのがわかりました。
パンツの上から
おまんこを行ったり来たりしたあと、
クリトリスをグリグリっとされて
「あっ、んっ、やぁん・・・」と声を出してしまいました。
「かわいい。クリトリスが気持ちいいの?」店長の手がパンツの横からニュルっと入ってきました。
「すごい濡れてるよ」私のおまんこから出てきた
愛液を指ですくってクリトリスを触ってきました。
「ぁっ、ああっ、ん、んんっ、やっ・・クリちゃん気持ちぃ・・・」
「もっと気持ちよくなって」店長の指がトロトロになったおまんこに入ってきました。
Gスポットを的確にかき回されて、一緒にクリトリスもいじられて、気持ちよくてわけがわからなくなってました。
「気持ちい?」店長はすごく早く手を動かしてきます。
「やっ、ああっ・・はぁ、あっ、ダメ気持ちぃっ・・」手を止めないまま店長は
クリちゃんを舐めてきて、気持ちよすぎて
「あ・・・イッちゃうっ・・・」ってイッちゃいました。
「入れるよまゆちゃん」店長のカチカチに大きくなった
おちんちんが入ってきました。
「ああっ、おっきい・・・」店長は激しく突いてきました。
「まゆちゃんのおまんこすごい締まるよっ・・・」
「あっ、すごい・・・気持ちい・・ぁあっ、もっと・・・」奥まで激しく突かれて私は力が入らなくなってきても、店長の激しさは止まらなくて
「まゆちゃん、イクよ・・・」と言ってお腹に出されました。
久しぶりの
エッチだったのもあってかなり感じちゃいました。
店長には
「たまにでいいから会ってほしい」と言われました。
その後は家に送ってもらって帰ったんですが、なんだか信じられない感じでボーッとしていました。
店長とあんな事になるなんて。
すごく気持ちよかったエッチを思い出してたら、いつのまにか手がパンツの方に降りてて、ひとりでオナニーしちゃいました。すごいビックリな一日でした。
励みになるんでクリックお願いします。 応援よろしくね
ブログの惑星
他のエッチな女の子もいるよ☆