昨日は昼間からラブホのフリータイムで彼氏とラブラブだったので、そのまま彼氏のお家に行ってお泊りしちゃいました♪
昨日は昼間からラブホで沢山
エッチして、帰ってきてからも彼の家で
エッチをしたので、彼はイッた後にすぐに寝ちゃってました。
何で男の人ってイッた後にすぐ寝ちゃうんですかね?泣
私は興奮していたのか全然眠れなかったので、彼に悪戯をしようと思って彼のおちんちんを触ってみると、ビックリなことにまだギンギンに硬くて大きいままでした。
私は彼を起こそうと思って、悪戯心で彼のおちんちんを握ってシコシコしちゃいました。
ビクンッ!って彼が反応したので起きるかなと思いきや、全然起きません…泣
ちょっと悔しくなったので、今度はおちんちんをパクッて咥えてみました。
チュパッ…チュパッ…ジュルッ…彼のおちんちんは私のお口の中で更に硬くなっていき、先っぽからは透明な液体が出はじめて、ビクッビクッて脈をうってます。
でも、起きません…
私もちょっと意地になってきて、何とか彼を起こそうと思っておちんちんを弄っていたのですが、おちんちんを舐めていると私のおまんこはおちんちんが欲しくなってヌルヌルに濡れちゃってました…
今日生でするのは危険な日だと思ったので、私はオチンチンにコンドームを被せて彼の上にまたがっちゃいました。
私は彼のおちんちんを手に取って、自分のおまんこにおちんちんを押し当てて
クリトリスにおちんちんを擦りつけました。
クチュッ…クチュッ…って、おまんこのいやらしい音が狭い部屋全体に響いているようでした。
おちんちんをおまんこに押し当てたまま私は腰をしずめて、自分でおまんこに彼のおちんちんを入れちゃいました。
ズブッ…ズブッ…「んっ…あぁっ…硬い…」彼の硬くなったおちんちんがおまんこの奥に入っていくと、私は
クリトリスを擦りつけながら一生懸命腰を振りました。
「あんっ…あっ…ぁっ…はぁっ…」騎乗位で寝ている彼のおちんちんをおまんこに入れていると、私は彼を犯しているような感覚になって余計に興奮してしまいました。
途中で彼もビクッと反応するのですが、やっぱり起きません。
「あぁっ…ダメッ…イッちゃいそう…」グチュッ…グチュッ…沢山いやらしい液体が、腰を振るたびにおまんこから溢れ出してきます。
「ダメッ…イクッ…あぁっ…」私は一人でイッてしまったのですが、彼は一回も起きずに眠ったままでした…笑
少し呆れちゃいましたが、ぐっすり寝ている彼の寝顔が可愛かったので私もまた彼の腕を枕にして、彼が起きる夕方前まで一緒に寝ちゃいました。
私は自分がイッた後そのまま寝てしまったので、彼が起きておちんちんにコンドームがついていたのにはビックリしていましたけど…笑
そんな日曜日。
皆さんはどんな日曜日をお過ごしですか?
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